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プチ社長 27歳企業7年目のブログ

企業7年目プチ社長の青年実業家への道!!

六本木社長を夢見て田舎から一人上京。

日々、生きている中での感動や人への感謝を記録していけたらと思っています。

新しき時代の開発者
若き社長育成にも力を使っていきます。


アベノミクス効果で、景気に関して明るいニュースを耳にすることも増えましたが、完全に回復するにはまだまだ時間がかかりそう…と思っている人も多いのではないでしょうか?

日本が不景気と思っている人いますか?
確かに不景気です。

しかし、個人投資家の人数も資産も私の周りをみてもどんどん増えてきています。
個人投資家が海外資産へ投資するにあたり、頭を悩ませるのが全体相場の読み方です。

多くの投資家が株式などのリスク資産を積極運用する「リスクオン」の状況なのか、それとも逆の「リスクオフ」なのか、見極めが難しいのが現状。

今回は例として金融機関出身の女性が積極的に市場情報を集め、話し合いながら投資方針を決めている夫婦に焦点を当ててみました。


――彼女は金融機関に勤める会社員。

2010年以降、全資産額はおおむね年率20%増で伸びているという彼女の外貨運用「戦績」は大変うらやましい限りだ。

彼女の高いリターンの源泉は、外債と外国株、海外REIT(不動産投資信託)を巧みに入れ替える戦略にあるのだとか。

金融機関でアナリスト資格を取得した妻③と一緒に、米雇用統計などの経済指標を日々チェック。

彼らの運用方針は、「リスクオン」と「リスクオフ」で明確に切り替わる 「日本、米国、欧州の経済指標を基本的にすべて見る」とことだと言う。

週末には、翌週に発表予定の米雇用統計など主要経済指標と発表時刻、予想値をすべて表計算ソフトのExcel上に記録。

発表後に実際の値と市場の反応を記入し、株価指標や為替動向は日米欧、新興国のものまで短期、中長期のチャートをじっくり視察。
テレビの経済番組や専門のブログ、ツイッターなどでの情報収集も勿論欠かさない。

こうした積み重ねによって、市場がリスクをとる方向に傾いているか(リスクオン)、そうでないか(リスクオフ)などを夫婦で話し合う。
2人で議論するのは、考えの偏りを修正して市場を客観視し、冷静な判断を下すため。

「例えば、日米が金融緩和に踏み切って日経平均株価のみならず各国株式相場が上昇した2012年1~3月。2人で話し合って『リスクオンモード』と判断し、ブラジル株やロシア株、海外REITに為替ヘッジをかけずに投資したところ、株価上昇+円安効果で20~30%程度の高リターンが得られたので、そこですかさず利益を確定。
欧州債務問題が市場を覆い、日経平均も下げた4月以降は「リスクオフ」に転じたと判断し、円高も進行したため『為替ヘッジあり』の新興国投信に資金を投入しました。
同時に新興国分の高金利を『為替ヘッジなし』で取る方針から以下の方法に切り替えました。④
1.基本的には円高進行時は投信の『為替ヘッジあり』コースを選択して円高リスクを回避。
2.円安進行時は「為替ヘッジなし」コースを選んで為替差益を積極的に狙っていく。
これによって、これまで為替ヘッジのコストは日本の利回り格差が開くことで高くついていた為替ヘッリスクが、最近では各国での利下げが相次いでいることもあり、以前ほどのコストを負担しなくて済むようになります」。


とは言え、世界市場には相変わらず漂う不透明感…。
9月に入って、ドイツで欧州安定メカニズム(ESM)への合憲判断があり、米国で量的緩和第3弾(QE3)が実施されるなど、危機回避に向けたハードルをいくつか越えたものの、なお予断を許さない状況である。

彼らの投資も、基本的にリスクオフモードとなりそうだとか。
世界的に利下げ懸念がなお残る中、短期の新興国外債で運用益を確保する構えの様子だ。
「ただ、市場動向によってはリスクオンに転じる可能性もあるので、日々の指標チェックで丹念にその時機をうかがうことが不可欠です。じっくりと時間を費やさなくてはならず、相当の労力が必要になってくることは否定できませんね」と彼女は言う。

さらに投資の目的を聞いてみたところ、「お金とうまく付き合うこと」と、いともシンプルな答えが!
豊かな老後に向けて必要な資金と、最低限度の子どもへの資金が残せれば、あとは寄付したいのだとか。

「私は日本の銀行を経由しての外国債権信託から始め、シンガポール、香港の信託を知人に教わりながら行っています。中には年利30%超えるものもあります。10万単位から投資できる案件もあるので、まずは外国の経済新聞を見るキッカケに10万投資する感じで始めればよいのではないでしょうか?」


しかし、ここで勘違いして欲しくないのは、やはり安定した収入・お金を生み出す経済力があってこそ、成立する世界であるということ。
私と同じ二十代なら尚更まず資金を貯蓄するチカラをつけてからが定石という事と思います。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いできるのを楽しみにしていますね。

プチ社長