株奴隷の方はいらっしゃいますか?
僕はもう月一のパチンコ感覚でしか触りませんが
一つの例を挙げてみます。
考えてみて下さい。
会社員のMさん(39)は共働きの奥さんと小学生のお子さんがいる3人家族。
夫婦の手取りは月70万円の高収入世帯ですが、
「夫のせいでお金がいっこうにたまらない!」
と奥さんがMさんを連れて私のところに相談に来ました。
話を聞くと、Mさんは大の株投資好き。
独身時代にちょっとしたもうけを味わって以来、すっかりやみつきになったそうです。
特にリスクが高い銘柄を中心に積極的に売買しており、株の情報を眺めては値動きに一喜一憂する毎日でした。
「これから子供にもお金がかかるようになるし、収入に見合った貯蓄ができるよう意識してほしい」と心配する奥さんをよそに、
Mさんは家計にまったく無頓着。
自分の給料のうち10万円は「株のために」と生活費に入れず毎月確保しており、
この資金さえあればいいという感じでした。
揚げ句「貯金なんて時間をかけてコツコツやるより、
手っ取り早く増やしたい。
だから株に力を入れているんだ」。
そう言い放つMさんに奥さんはあきれ顔です。
株でもうかっているのならともかく、
損失の穴埋めになけなしの貯金を使うことすらあったのです。
株投資に対する奥さんの不満はお金のことだけではありません。
家族で楽しく時間を過ごしているときも相場が気になってインターネットばかり見たり、
値動きで機嫌が左右されたりすることも我慢ならなかったといいます。
さて、家計の内訳と改善策を見ていきましょう。
Mさんの株投資資金を除いた60万円が実質的な手取り収入で、
一般的にみればこれでも余裕があるはずですが、
全体的に支出が多い「メタボ家計」のため新たに貯金に回せるお金はゼロでした。
投資資金を抑えてもらい、
生活費も節約できるようになれば貯蓄体質への転換自体はそう難しいことではありませんが、
まずはMさんの株投資がいかに家計に負担をかけているかを自覚してもらわなければいけませんね。
なんでも依存は良くないって事でしょうかね?
ダメ!絶対!!
二大メタボ!!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いできるのを楽しみにしていますね。
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✨プチ社長✨