営業。
前から結果が全てと言ってきたけど、
これはホント結果が全て。
自分が前の会社でやってたのは、
どちらかというとお客さんのケア的な営業だったから、
こういう営業は初体験。
今はまだ名刺もないけど、
研修的にテレアポでアポ取りが求められてる。
お客さんからの新規問い合わせはたくさんあるけど、
あえて始めはテレアポで苦労を知るという仕組み。
いわゆる0を1にする苦労の疑似体験。
とりあえず自分らしくすることを優先。
なぜならば、自分らしさが一番結果を出せてたから。
テレアポなら、手当たり次第は自分らしくない。
とりあえず徹底的に考え抜き、
仮説をしっかり立てながら試行錯誤する。
そしてそれを最も確率が高い「こたえ」に収斂させる。
これは何度も書いてきたやり方で、
ロジカルシンキング的な収束的思考というやつだ。
とりあえず、過去の経験を参考に、
様々なものを分析した。
その上でピンときたサービスのターゲット要素を抽出し、
それをかなり深く調べ、
自分なりのテレアポリストを作ってみた。
真剣に考えたものだから筋が通っている。
よってリスト自体への評価はいい感じだったけど、
リストだけでは結果は出せない。
一番大事なのは実績という結果。
とりあえず考え抜いたことは当たっていたらしく、
4件目でアポが取れて一安心。
しかしその後は少し苦労した。
次に考えるべきはテレアポの「こたえ」。
会社のサービスは間違いなく注目されており、
あとはテレアポする人のスキルによるところだろう。
どうしたらやぶさかでない人からアポを取れるか。
ここは先輩に話を聞いたりして色々悩んだ。
というのは、人のスキルによるということは、
例えその先輩からアドバイスをもらえたとしても、
それはその先輩の個性に合ったものである可能性があり、
自分にとっての「こたえ」とは限らないからだ。
これは先輩も当然わかっていて、
人によるけどと前置きをしていた。
加えて、ここで自分の悪い癖が出た。
事なかれ主義で育てられてたため、
新人の時は新人「らしく」とか、
郷に入れば郷に従う的なその中の「基準」を追ってしまうなど、
行動における個性を消してしまう悪い癖があり、
今回も先輩の下についたことで、
少し後輩「らしく」とか遠慮がちで受け身な姿勢になっていた。
自分は変な方向に出た杭だし、
これはこれで処世術としては正解のひとつだったけど、
今の自分のスタイルには合わなくなっている。
収束的思考のやり方はその状況下でも出せるけど、
自分の強みはそれに加えて行動力にあるため、
これでは自分として不完全。らしくない。
今回気付かされたけど、
おそらく不器用さに加え、
この癖が自分の物事における初期の苦労の原因かもしれない。
まぁ自業自得だけど、悪いことは重なるもの。
先輩とのコミュニケーションにも悪影響で、
テレアポで苦戦してる時にこれが負の連鎖になりかけた。
でも幸運にも、前の仕事の数年の経験により、
自分を貫くことの大切さを痛いほどわかっていたため、
普段の自分と今の自分を客観的に比較し、
この癖に気付くことができた。
加えて、先輩とも腹を割って話した。
そしたら、新しい分野だし、ベンチャーだし、
基準とか気にしなくていいと言ってもらえたので、
なんというか、ふっ切れた。
その瞬間が自分でもわかった。
スッとした感じ。
テレアポも自分らしさを貫くことを決心。
即それを行動に移し、
そっこう2件目のアポ勝ち取ってやった。
さて、テレアポのコツも苦労したけど二日目で体得。
相対的に今でも十二分に確率高いけど、
まだまだ入りとしてはOKという程度。
テレアポのスキルを上げても仕方ないけど、
どこでも結果残せなきゃ目指すとこに行けないはず。
まぁ苦労する期間をこれまでに比べ、
圧倒的に縮められたことは良かったか。
とにかく自分を貫き、
自分は目指すとこに適するか、しっかり見極めなければ。