私の仕事にまつわる内容で、友人のセクハラ関係の話に触れました
ご存じない方はこちらへ
生活の中で予想もしないことが突然起こったときにどう対処するかってその人自身を映し出す気がします
その仕事で出会った友人は、中途入社してきたとても頭の回転がよく、秘書としてもとても気がつく女性うた
上司や同僚からも好かれる女性として働いていました
ある日友人が突然上司Aからセクハラ(強引にキス)を受けたと相談を受けた私
どうしたらよいかわからずとりあえず公共の機関で相談にのってもらうことにしました
その彼女はその上司Aと頻繁に顔を合わせることから、極度のストレス状態になり、もともと痩せていた彼女の身体は日に日にやつれていきました
事態がよくならないその友人は、ついていた社長にも直接相談してるんです
そうしたらその社長なんて言ったと思います?
社長「キスされるのはそんなにイヤなもんかね?」
まったく耳を疑いましたよ
彼女はとうとう出社はきない状態に追いやられてしまいました そんなこと言われたら当然です
相談に行った公共機関にも弁護士さんもいましたし、あらゆる方向から本人と会社の謝罪を求めるように努力していたのですが、平行線をたどるばかりで改善が見られません
打開の一手になったのは、その会社が矛先を私に向けたことからでした
上司B「これからもなるべく長く働いてほしいと思っている 次の契約はできるだけ長く締結したい」
その翌日
上司B「今締結している契約で満了としたい」
と態度を急変させた
ご存知ですか?派遣社員も労働組合があって、こういった問題から守ってくれるということを・・・!
セクハラで相談していた公共機関からその組合を紹介して頂き、アドバイスを頂きました
私の上司に状況が一変した理由を求めたところ、なんとその上司はこんな風に話し始めた
私 「私の雇用契約とセクハラのことは何か関係があるのではないですか?」
上司B「ここだけの話にしてほしいんだが、僕も状況がよくはわからないが上の方の力が働いていることは間違いない」
私 「セクハラのことと関係があるという意味なんですね?」
上司B「まあ、そういうことだろう」
この上司B、悪い人ではないんですが、会社側からすれば管理職という立場で致命的なミスを犯しました
なぜなら私が組合に相談した時点から、私はICレコーダーを持っていましたから、その会話は動かぬ証拠として残っていました
でもすごくドキドキしました なんだか悪いことをしているような気にもなりますし、相手はやはり男性ですから、多少の威圧感もありますし。。。
この手の問題は、"言った/言わない"の議論になり、弱い立場の人間の主張が認められず、泣き寝入りをしてしまうことが多いそうです
その組合はセクハラや雇用問題にはある意味、慣れているんですよね
でも肝心なのは被害者がどこまで会社と戦おうとする気持ちがあるかなんですよね
泣き寝入りはよくないと思っても、期間が長引くと戦意喪失し、結果泣き寝入りしなくてはならなくなることが多いのが現状のようです
ですから、組合は協力してはくれるものの、あくまでも被害者がどうしたいかという気持ちが一番大切だということを繰り返し言われました
確かに私の雇用問題にまで発展しなければ、その友人もどうしたらよいのか・・・という雰囲気になっていましたから
またまた長くなってしまったので、続きはまた明日にでも。。。