付き合って2ヶ月で結婚を決めた私たち私はそれまで家事という家事をほとんどしたことがなく、特に料理はダメダメ
こんなんで本当に嫁にいけるのだろうか・・・
ダンナとの生活や慣れない地でのことより、料理のことがネックでした
結婚当初は料理本を片手に、必要な材料を書き出し、毎日その買い物に行って・・・と今では考えられないような主婦生活をしていました
外食してなくても食費も相当かかってましたよ
料理ができる人に聞くと「適当よ、適当」と言うが、私にはその「テキトウ?」というのが一番難しい。。。
結婚半年を経過しても、どうも私の中には料理の心が育っていない気がした
その日その日に必要なものを買い揃えていくので、使えない食材が必ず発生する
無駄があるのはわかっていても、どうしたらいいのかがよくわからない
そんな時、はじめてのふたりでのお正月に私の実家に帰省しました
私の母は家族の健康のことを考えて、料理には素材にもこだわってくれている人でした だから余計に、独身の時には当たり前だと思っていた"母の味"にふれて私は涙がこぼれました・・・おいしくてじゃなくて、
悔しくてなのです
わたし 「私は料理が上手にできない!・・・ぐすん」
母・ダンナ「・・・・・・??(どうしたん、突然??)」
わたし 「料理ってどうしたらいいかわかんない!」
まるで子供です。。。まったく恥ずかしい
ダンナ 「別に、俺、お前の食事マズイと思ったことないよ」
母 「ほら、○○くんもこう言ってるじゃない
泣くことないでしょう?」
わたし 「マズイと言われたことはないけど、
お母さんみたいにはできないの!」
完全なだだっこです
でもそこでそれまでの半年間で何となく心にしまっていたものをはきだしてスッキリしました
その頃は今のようにダンナにモノを言えないで、気を遣っていたのもあるでしょうし、ともかく何かを抱えていた自分とやっと向き合うことができたのです
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もちろん今も料理はしなくてもいいのなら進んでしたくはないけれど、
ダンナの健康を管理するのも妻の役目だし、ふたりで長く仲良くやっていきたいから料理の必要性も感じています
昨日はひなまつりだったので、ちらし寿司と蛤のお吸い物を作ってみました(写真の大きさの関係で、蛤のお吸い物は写りませんでした)

今まで難しいと思っていた料理も、やってみると意外と簡単だったり、
手間ではなかったり・・
何でも"思いよう"かもしれませんね
尚、私の料理嫌いから救出してくれたのは、
☆ 料理家 栗原はるみさんの本
☆ ベターホーム"野菜料理"という本
(いずれも母が私にくれました)でした