思わずお申込みをしてしまいたくなる
セミナーや講座の告知文ってありませんか?
お申込みが入る
告知文のポイントをご紹介しますね。
こんにちは!
リピート率9割の人気講師に!
教える・話す・伝えるのが苦手な講師の為の
《教えるスキル》主催
講師育成アドバイザー
榊原杏奈です。
お申込みボタンをつい押してしまう
告知文ってありませんか?
もしくは、
お申込みをして
参加済みの方もいらっしゃるかもしれませんね。
「なぜお申込みボタンを押したのか?」
と考えたことはありますか?
1番のポイントは、告知文を読んだ時に
「それ私のこと!」
と思ってもらうことなのです。
せっかくセミナーや講座をするのだから
いっぱいの人に来て欲しいですよね^ ^
すごく分かります♡
でも、そこを
たった1人のお客様に向けて書くと
驚くようにどんどんお申込みが
入るようになります。
なぜそう言い切れるかと言うと、
私がそうだったから(笑)
たくさんの人に来て欲しくて
多くの人に向けて書いていた時は、
全然お申込みが入らなかったのに、
1人の人に絞って書くようにしてからは
どんどんお申込みが入るようになりました。
特にメールレターでは、
「今日の内容って私のことですか?」
というメッセージを下さる方も多くいらっしゃいます。
告知文のポイントは、
「私のこと?」と思われるくらい
たった1人の人に絞って書くこと♡
ぜひ試してみて下さいね^ ^
◆日時
6/14(水)10時〜12時満席→増席→満席御礼
6/18(日)10時〜12時満席→増席→満席御礼
◆参加 費 8,000円
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