みんなキラキラいつもブログに立ち寄ってくれてありがとうパーニコニコ


今年の梅雨は去年ほど暑くならないかはてなマークと思ってたら目晴れるとやっぱり暑いパーショック!(今日は溶けそうだったあせる)


みんなもキラキラ熱中症には充分注意して欲しいパーかお(てか走る人プチは既にバテ気味かも!?)


そういえば先週目名優ピーター・フォークさんが亡くなったネパーしょぼん
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彼は70年代目「刑事コロンボ」のコロンボ刑事役で一世を風靡し流れ星当時"日本で最も知られるアメリカ人俳優"の一人だったパーラブラブ!



「刑事コロンボ」はテレビ推理物のような"犯人探し"ではなく目ストーリー設定で既に犯人と明かされている人物を目
コロンボが"自供まで追い込んでいくプロセス"を描いたドラマだったパーニコニコ


派手な銃撃戦やカーチェイス車バイオレンス的シーンはほとんどなく目犯人とコロンボのやり取り(駆け引きや矛盾の追求など)が主なシーンだったがテレビ視聴者は毎回目釘付けになったパーニコニコ



それは目ピーター・フォークの独特の役作りとキラキラ時には鋭く目時にはユーモアを交えた素晴らしい演技と(ゲスト俳優の演技も含む)目非常に完成度の高い脚本があったからだパーニコニコ


6080年代前半頃までは目「刑事コロンボ」をはじめテレビ「コンバット」テレビ「スパイ大作戦(ミッション・インポッシブル)テレビ「刑事コジャック」テレビ「白バイ野郎ジョン&パンチ」テレビ600万ドルの男」テレビ「チャーリーズ・エンジェル」テレビ「バイオニック・ジェニー」他目


面白くて見応えのある海外ドラマがたくさんあって音譜(ほとんどがアメリカ作品だがテレビ)

僕は毎回目夢中になって観ていたパーラブラブ!("洋画ヲタク"はこの辺がルーツかもしれないカチンコ)


中でも「刑事コロンボ」と「刑事コジャック」シリーズは"傑作揃い"で大好きだったパーラブラブ!


当時は今ほど吹き替えに抵抗感がなかったのと目小池朝雄氏カラオケ森山周一郎氏の吹き替えが絶妙だった事もあってキラキラ吹き替えでも充分楽しめたパーニコニコ


月日が経てば当然の事だとはいえ時計また"青春の1ページが消えてしまった"ような気がして汗ホントに寂しいパーしょぼん


「ピーター・フォークさんのご冥福を心よりお祈り致します汗


つづく右上矢印