みんないつもブログに立ち寄ってくれてありがとう
近所の桜並木の桜も満開になり帰宅途中に寄り道してしばし夜桜を眺めて帰るのが楽しみだ
やはり桜はいい鮮やかさは勿論春の訪れを感じられて何とも癒やされる
例年はこの時期桜の便りや花見などの話題で国民全体で"春の訪れ"を喜ぶのが恒例だが
今年は"自粛モード"で花見を取りやめる企業や桜祭りを中止する自治体が相次いでいるようだ
都知事は「やめちまえばいいんだ」と言っていたが僕は年に一度国民全体で春の訪れを喜ぶ花見くらいは自粛しなくていいんじゃないかと思う
勿論被災者の方々にとっては「お花見どころではない」という状況(心境)だとは思うけど
自粛モードで国民全体がネガティブになりがちな今の時期はむしろ例年通りの方が
国民全体がポジティブになれるのではないかとも思う(取りやめの連続は経済の停滞にも繋がりそうだし)
期間の限られている花見や桜祭りと年中無休の大型娯楽施設や大規模なライトアップ等とは
趣旨も規模も国民への影響も全く異なるものだし"自粛の区別"があってもいいのではと思う
PS,「週刊AKB」を観てくれたみんなありがとう
強盗に捕われた篠田麻里子を救うドッキリ企画のトリにふさわしい迫真の(クサ過ぎる)演技でそれなりに楽しんでもらえたと思う