みんないつもブログに立ち寄ってくれてホントありがとう
前回も書いたけど僕は、Myspace(SNS)での"海外との交流"など
"ネット媒体"を通じてのプロモや交流を重視しているので(ブログでの"日常生活報告"は1~3年以内で飽きられてしまうからネ)
コメントやペタアメンバー及び読者登録フォローやグルッぽに加わってくれた事に感謝しているヨ
今日は、知り合いが経営する静岡のホテルに、営業に行って来たんだけど
僕を知ってる人が、意外とたくさんいたので嬉しかったヨ(催事など"余興見物"のお客さんだとまれにブルース・ウィリスやダイ・ハードを知らない人が多かったりした場合"微妙な事"もあるからネ)
最近、近くに"TOHOシネマズ"が出来たので施設チェックを兼ねて
「アリス・イン・ワンダーランド」を観て来た
「不思議の国のアリス」を2時間の映画(実写)にした事でストーリー的に、カナリ"シンプル化"された感があって
もう一つ、二つくらいの"ひねり"や"ショートエピソード"が欲しかった気もするけど
総合的には"ワンダー・ランド"を充分に楽しめる面白い映画だったと思う
洋画と洋楽大好き歴40年以上の"海外エンタ・オタク"の僕の評価は10点法で、7.5点という感じだろうか(5点以上は、お金を出して観に行っても損はないと思われる作品)
ちなみに、アクション映画の最高傑作といわれる「ダイ・ハード」(第一作目)が10点で「アルマゲドン」9点「パイレーツ・オブ・カリビアン」(第一作目」8.5点ポニョや千と千尋などの「宮崎アニメ傑作」が5点というのが、僕の個人的な"評価基準"だ(宮崎アニメファンには申し訳ないが)
マッドハンター役を好演した"ジョニー・デップの上手さ"(娘くらいの歳のアリスと一緒でも、年齢差を感じさせない演技・存在感はさすが)
3D映像による"不思議の国の演出"(臨場感)
アリス役のミア・ワシコゥスカの、ハツラツとした演技と
白の女王役のアン・ハサウェイのホワイトメイクからでも伝わる"美しさ(綺麗さ)などがストーリーの"シンプル化"を感じさせなくしてくれている("Hollywood女優"には、いつも、魅せられてしまうヨ)
また、ディズニー映画らしい"お約束的展開"は、大人から子供まで"安心して楽しめる"のではないかと思う
あとは、この映画に限らず今後"3D映像"がもっと"明るく見やすく"なってくれる事を期待したい
親友のものまね仲間ハイメ(ジョニー・デップのものまねで知られる)にも、参考を兼ねて"観ておく事"を薦めておこう
アディオース
All wright reserved by Walt Disney Companyアリス・イン・ワンダーランド 【予告編】