やり出したら止まらないゲーム


こうやって、1時間たったら

お知らせしてくれる

便利な機能が付いてます。


ついてるんです、iPhoneに。


ご丁寧に、時間が来たら

お知らせしてくれるんです♪


すぐに辞められるように

OK

って押しやすいボタンまで用意し

てくれてるのに、私はわざわざそ

の下の「制限を無視」の文字をタ

ップしてしまいます♪


ゲームが私の意思に勝った瞬間で

す(笑)


↑こんなゲームを毎日欠かさず

やってるんですよ。

アラフィフの私も♪


次から次へと続けたくなる

仕掛けが満載です。

(ここも学ぶべきポイントかも⁉︎)


大人でも止められないのだから

子供がゲームを辞められないの

も無理ないな♪なんて思ったり。


目が悪くなってもイイ!

時間が無駄になってもいい!

ただ、もうちょっと、これを

やっていたい‼︎


そんな気分になります。


私にささやかな罪悪感をもたらす

ゲームですが、やり方によっては

とってもいいトレーニングにも

なります。


例えば、ゲームには「攻略」が

つきものです。

「クリアする」というミッショ

ンですね♪


このステージをクリアするために

は何をすればいいか考える必要が

あります。


ゲームも、ただボケーっとやって

いてはもったいない‼︎


例えば、私がいまハマっているゲ

ームなら、どのブロックをどう崩

す必要があるか?

そのためにはどのアイテムをどの

タイミングでどう使えばイイのか

考えないといけません。


毎回、1人作戦会議。

そしてトライアンドエラー。


ひとつわかっていることは

どんなステージも必ずクリアでき

る方法があるってこと。


それを見つけるのが楽しいんです。


だから好きなだけゲームしてもいい

んだ!というつもりはないですが

「ゲームばっかりして…」と、頭

を抱えているお父さん、お母さん。


ゲームをすることで受けるデメリ

ットも気になるところですが、ゲ

ームをすることで得られるメリッ

トにも目を向けてみてはどうでし

ょう?


ステージをクリアするために

戦略を立てる。


子どもだと侮ってはいけません。

たくさんゲームをしているだけで

あって、なかなかの戦略家です。


「今日はどんな作戦で戦うの?」


なんて声かけ、どうでしょう(笑)


「ゲームをすること」をうまく

取り入れることができたら

「クリアする」という思考が

育つかもしれません。

もしかしたら親子の会話も増える

かもしれません♪



とはいえ、この画面がでたら

今日はおしまいです♪

課金してまではやりません(笑)


というわけで

今日は、ゲームをやりすぎた自分

を肯定するためのブログを書いて

みました(笑)チャンチャン♪