高徳院(鎌倉の大仏)をあとにして
鎌倉駅西口へと向かいます。
《寿福寺》
臨済宗建長寺派の禅寺です。1200年に、源頼朝の死後、その妻である北条政子が栄西(えいさい)禅師を招いて創建しました。
鎌倉五山第三位に数えられる格式高い寺院です。
見どころは、苔むした石畳が続く
鎌倉一と言われる美しい参道。
鎌倉でも屈指の静寂を感じられる場所として知られ、撮影スポットとしても人気があります。
境内奥は通常非公開ですが、北条政子や源実朝の墓と伝わる五輪塔を参拝できます。
石畳の参道を歩くたび、心が静かに整っていく。
鎌倉五山第三位・寿福寺。
北条政子ゆかりの禅寺で、古都鎌倉の静寂に耳を澄ませました。
《英勝寺》
鎌倉に現存する唯一の尼寺として知られる浄土宗のお寺です。徳川家康の側室・お勝の方(後の英勝院)が1636年に創建し、太田道灌の屋敷跡に建てられました。
鎌倉屈指の美しい竹林
特に春の白藤と初夏の竹林の新緑は写真愛好家にも人気です
- 四季折々の花々(梅、白藤、紫陽花、彼岸花、紅葉)
喧騒を忘れ、ゆったりとした時間を過ごせるお気に入りのお寺です☺️
静かで落ち着いた雰囲気があり、
「鎌倉の隠れた名刹」ともいえる存在です。
《海蔵寺》
扇ガ谷(おうぎがやつ)の静かな谷戸に佇む臨済宗建長寺派の禅寺です。
「花の寺」として親しまれる静寂のお寺です。
春の海棠(かいどう)、秋の萩や紅葉など四季折々の花々が美しく咲いています。
境内の「底脱ノ井(そこぬけのい)」には、形にとらわれず本質を見つめる仏教的な教えが込められており、「悟り」を象徴する存在とされています。
「十六ノ井(じゅうろくのい)」と呼ばれる岩窟の井戸からは16の穴から湧水が流れ出ており、「金剛功徳水(こんごうくどくすい)」として霊的な力を宿す場所とされています。
《薬王寺》
鎌倉市扇ガ谷にある日蓮宗の寺院です。
山号は大乗山で、鎌倉駅から北西側、寿福寺や英勝寺と同じエリアにあります。
徳川家や蒲生家ゆかりの寺としても知られ、鎌倉時代の創建と伝わる古いお寺です。
境内はこぢんまりしていて静かで、観光客が多い寺とは違い、地域のお寺という空気が強い場所です。
本堂には日蓮宗のお像が安置され、永代供養墓や墓地も整えられていて、鎌倉中心部にありながら生活に根ざした信仰の場になっています。
源範頼は源頼朝の異母弟で、鎌倉幕府草創期に軍事面で活躍しましたが、のちに謀反の疑いで誅されます。
薬王寺は、その範頼の霊を弔う寺として成立したとされ、鎌倉武家社会のドラマと深く結びついた寺です。
さらに北鎌倉方面へ向かい、足利尊氏公のお墓がある《長寿寺》へ
《東慶寺》は撮影不可📷✖️
《浄智寺》
北鎌倉にある臨済宗円覚寺派の禅寺で、鎌倉五山第四位に数えられる名刹です。
山号は金峰山で、北条得宗家ゆかりの寺として鎌倉時代後期に創建されました
谷戸の奥に開かれた境内は、鎌倉石の参道や竹林、やぐらがあり、山里のような落ち着いた雰囲気です
武芸ショー
「侍殺陣時代劇 北条宗政伝」
仏殿には三世仏坐像が安置され、境内の布袋さまは鎌倉・江の島七福神の一つとして親しまれています。
鎌倉ゆかりの武士 北条宗政 を題材とした時代劇で、迫力ある殺陣(たて)が披露されました。
気がつけば6時間。
歩行距離は約12km、歩数は2万歩を超えていました。
途中で予定通りにいかないこともありましたが、振り返ってみると、それもまた鎌倉散策の楽しさだったように思います。
境内を吹き抜ける風、雨上がりの緑、そしてしっとりと咲くあじさい。
一枚でも多く心に残る写真を撮りたい。
そんな思いで歩き続けた一日でした。
改めて感じたのは、鎌倉は何度訪れても新しい発見がある街だということ。
疲れはありましたが、それ以上に充実感でいっぱいの撮影旅となりました。
また季節を変えて訪れてみたいと思います。
🙏🇯🇵ガンバレ日本🇯🇵🙏









































































