〖 おすすめmovie洋画 〗
2010年製作 デンマーク・スウェーデン共作
監督 スサンネ・ビア(デンマーク女流監督)
赦しか、復讐か
入りで、男性がアフリカに医師として活動する場面がとても綺麗で、
アフリカのボランティアに関するお話かと思ったら、
主に本国に帰っての二人の子供とその家族にまつわるお話でした。
最後に重要な部分はアフリカで起こるのだけど。
この映画が、好きか嫌いかは見終わってもはっきりしませんでした。
でも、見ておいて良かったと思います。
もやもやしながらも、考えさせられました。
子供と子供の間、親と子供の間、夫婦の間、他人と自分の間、仕事関係の間、
さまざまな間にいろんな問題って出てくるもので、
そのときそのときに、対処の仕方は様々で、
一貫した信念だけでは人生どうにもやりきれない場合がある。
もちろん、どんな時にも赦しの気持ちは根底に必要だけど、
それでは乗り切れないほど悪が正になっている世界では、
天罰など下らない。
そして、この映画はスウェーデンとデンマークの共作だそうなのだけど、
北欧人同士の間にも、出身での差別があるってことが意外だった。
せめて、未来人はどこでも平穏に暮らせていると信じたいね
予告
http://youtu.be/rKve7ltH8Co
「憎しみを超えたその先に、新しい世界がきっと広がっている」



