輝ける園
すでに数日前の出来事ですが、
スペインにおいて『政権交代』が現実のものとなりました。
同じく深刻な経済危機に見舞われ、政権が交代している
ギリシャやポルトガルらの国民と同じく、
「変化」を求められた結果であると受け止めるのが妥当ですよね。
目下23%を越えている失業率。
不動産バブルがはじけ、良いことなしの
スペインの未来とはいかなるものか。
日本にも多くいるリーガファンには、
サッカー競技だけでなく、そんな方向からこの国への
興味を持ってもらえたら、どれだけ大きな国際理解に繋がるだろうか
なんて思ったり。
個人的には、(政策などは置いておいて)
自らバルセロニスタを名乗り、マドリーを名指しで非難していた
サパテロ陣営が失脚したことには
若干の喜びを感じていたり。
ご労様でした、Mr.ビーン(笑)
今度は、歴史的にもマドリー贔屓だったPP(国民党)が
政治を掌握するわけですが、思えば、新首相ラホイ氏はガリシア出身。
私が大学院生活を過ごしたサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の
先輩でもあります。
別名"campo de estrellas(輝ける田園)"を誇る
サンティアゴ・デ・コンポステーラを故郷とする新首相は、
スペインを輝ける国家としてくれるのでしょうか。
↑ガジェーゴ(ガリシア人)が誇るこんな大胆さが、
政治にも生かされますように![]()


