ラウルとグティからの祝福
昨日のとんだハプニングと言えば
優勝カップの大破。
イケルが掲げてから僅か数時間の悲劇。
これを手放した張本人セルヒオ・ラモスは、
"Buenos días a todos amigos.
Lo de la Copa fue un mal entendido, saltó ella
cuando llegó a Cibeles y vio tantos madridistas"
(おはよう友人達よ。
カップのことだが誤解がある。
カップは数多くのマドリディスタを見て、自ら飛び降りたんだ)
とツイッターでおどけておりますが、
形あるもの、いつかは壊れる。
そんな中で、簡単には壊れないものがありました。
それはこの優勝で改めてその存在が思い起こされている
ラウルとグティの存在。
歓喜に揺れるシベレス広場で、
彼らの名前が絶叫されていたことは昨日の
エントリーにも書いたとおりです。
実際、広場には彼らの貢献を忘れない
マドリディスタが数多く存在しました。
そんな崇拝にも似た扱いを受ける張本人たちは、
この歴史的勝利をどのように受け止めたのでしょうか。
グティは、MARCA紙の取材に対し、
『マドリーのようなクラブは他には存在しないよ。
この出来事は全てのことを幸福に感じさせてくれる。
もしもバルサが力でそれを上回っていたとしても
マドリーのユニフォームは特別なもの。
僕のマドリーへの誇りは永遠のものだ。』
とマドリーのタイトル獲得を心から祝福。
一方、シャルケのラウルは
『激しく、そして情熱溢れる試合だった。
これまで戦ってきた我々にとって、この大会は、
特別な思いを抱くものであった。
さらに今回はバルセロナという偉大なチームを相手に
勝利を飾ったということに大きな意味がある。
スタジアムに駆けつけたマドリディスタ、
シベレスに駆けつけた全てのマドリディスタの存在に
喜びを感じるよ。
監督、選手、全ての関係者、
そして偉大なるベルナベウのサポーターに
祝いの言葉を伝えたい。
メスタージャでの決勝は簡単であったはずがはないからね。』
と、こちらも上機嫌であったといいます。
双方共にトルコ、ドイツのカップ戦の決勝戦を
戦う権利を得ている辺り、
マドリーに続く彼らのタイトル獲得が
近くニュースになるかもしれませんね。
マドリディスタの絆、健在。




