被災した日本ですべきこと
深刻な物流停滞が影響している東北地方。
未だ、ガソリンスタンドには、
限定で発売されるガソリンを求める長蛇の列が
見受けられますが、幸いなことに北海道から
仕入れが進み、牛乳やヨーグルトの乳製品を
目にするようになってきました。
ヨーグルトには目がない1歳の息子クンには
大変喜ばしい朗報であったに違いありません。
一方で、商品が品薄で開店休業状態のコンビニ。
材料の仕入れができず、閉店しているレストラン。
この震災により、大きな打撃を受ける企業は数知れず。
先日無事に大学の卒業式を迎えた教え子の中には、
『内定取り消し』という最悪の連絡を受けた子もいます。
これも企業にとっては、
忍び寄る『経済不況』という荒波に
飲まれぬための経営努力。
企業の業績悪化は、雇用の悪化に繋がり、
それこそこの国の長期的な不況突入となるのは
間違いありません。
重要なのは『今』。
確かに節電や節水で震災のダメージを軽減させるのは
重要なことですが、もっと先の社会を見れば、
目に見えぬ天災不安、社会不安に対して
財布の紐を固くするのではなく、
しっかりと経済活動をすることではないでしょうか。
実際、多くのスポーツイベントなどが自粛により
中止となっていますが、巨人・清武球団代表が口にした
「経済活動を停止したら日本社会は沈没する。
何でもかんでも自粛すればいいというものではない」
という発言はごもっともという気持ちになります。
(無論、デーゲーム開催など、求めたいことはありますが)
私は、不要不急の外出さえも自粛が求められる
こんな時だからこそ、妻と息子に服を、
自分にはコレクションに加えるユニフォームを購入。
どうか皆さんも経済活動を忘れずに!
ただでさえデフレ社会のマイナス成長にあった
この国に降りかかった大惨事・・・
故人を偲ぶこと、苦しい生活を強いられる被災者への
気遣いも忘れたくありませんが、
被災した小さな子供達に「未来」を与えるためにも
我々がやるべきことは、少なくないはずです。