ガリシアの雄の背中にも
日曜日にスペイン出張から戻った父親から
スペイン土産を受け取りました。
孫に向けられた
闘牛士に扮した謎の牛のぬいぐるみ(笑)
そして
Tarta de Santiago。
Tarta de Santiagoとは、
かつて僕が留学していた巡礼路の最終地点
サンティアゴ・デ・コンポステーラの伝統菓子です。
アーモンドカステラとでもいいましょうか。
ガリシア地方における、食後のデザートとしても
知られています。
食べると癖になるその甘みと同じく
特徴的なのが、その表面に描かれる
サンティアゴ騎士団 (Orden Militar de Santiago)の十字架。
サンティアゴ騎士団とは、12世紀にスペインで国家の
バックアップにより設立された騎士団。
ガリシアとアストゥリアスの聖人・聖ヤコブの旗のもと、
イベリア半島のイスラム勢力との戦いでその名を成しました。
そんな歴史的背景をも持つ十字架を
我が家で他にも発見![]()
それが、コレ。
Escudo(チームエンブレム)はもちろん、
今シーズンのオフィシャルナンバーにも刻まれておりました。
サンティアゴには一年しか住んでいないけど、
ガリシアの土地で目で見て、体で体感した
あの独特の雰囲気はたまらなく懐かしいものだったり。
見事なリアス式海岸から望む大西洋
土産でもらったタルタの味によって、
そんな景観も甦るかもしれないな。
近い将来、歩けるようになった我が子を連れて
リアソルの海岸沿いを歩いてみたくなりました。
ブログランキングに参加中
クリックの協力お願いします







