【リーガで逮捕者】情けない
R・マドリーからレンタル移籍にてエルクレスに在籍している
ロイソン・ドレンテが先週木曜日、逮捕されていたことがわかりました。
罪状は、道路交通法違反。
午前4時過ぎ、アリカンテ市街地で
愛車のAudi Q7を走らせたドレンテ・・・
なんと時速180キロで風を切ると、
勢いそのまま、赤信号を6回無視したというから半端ではありません。
なぜ故、そんな違反を繰り返したかといえば、
重体だった知人をVistahermosaクリニックに運ぶためだったといいますが、
後に、その知人は単なる泥酔であることが判明しています。
仮にその知人が重体であったとしても、
その病人を運ぶのは、彼の仕事でなく、
経験豊富な救急隊員がなすべきこと。
しかも、スペインの救急車には、ドクターも乗っていますからね。
彼のすべきだったことは明白です。
さらに、問題はそれらに止まらず、
彼を逮捕した警官2名を怒鳴りつけ続けると、
無罪放免を求め続けたのだというから呆れてものも言えません。
その問題行動から数時間後、彼は練習に参加、
それから間もなくしてレアル・マドリー戦に臨んだのでした。
クラブ側は詳細を調査の上、処分を科すとしていますが、
果たしてドレンテ自身が反省しているのやら・・・
サッカー選手としては、
レアル・マドリーでは成功し得なかった彼ですが、
高級車を乗り回すプロのサッカー選手である前に、
モラルある一社会人であってもらいたいものですね。

