忘れがちな幸福感
秋。
食欲の秋
読書の秋
スポーツの秋
青森県内を移動すると、あちらこちらにリンゴの実が
目立つのもこの季節です。
我が子も木からぶら下がるリンゴとファーストコンタクト。
全国屈指のスポットで紅葉を楽しめるのも
この季節の醍醐味ですが・・・
しかし、
ついに津軽の週間天気予報に『
』マークが登場。
早ければ明日にも降雪が予想されているという
天気予報にビビる私ですが、
世界のニュースに目を向ければ、
今年1月の大地震で30万人が亡くなった中南米ハイチでは、
コレラが大流行。
およそ3千人が感染し、2百人弱が亡くなっているのだとか。
多くが生活用水によって感染をもたらすといわれるコレラ菌。
震災後のインフラ整備も十分でないだけに懸念は広がります。
かつてこの国で流行したことのないコレラ。
現地政府は、海外からもたらされたという見解を示しながら、
感染者の隔離に成功し、感染の拡大を防いだ旨の発表をしていますが、
もちろん予断は許さないことでしょう。
一難去ってまた一難
諸外国のメディアが揃ってトップクラスのニュースとして
報じている本件も、日本ではまるで他人事。
このような事態、子供達の叫びを現地から伝えてこそ、
本当の「世界」を知れるというもの。
世界を知れば、日本の誰もが
自分たちが忘れがちな幸福にどっぷり浸かっていることを認識する。
雪が舞い散る極寒の季節を
暖かな屋内で過ごせることにも、大きな幸せを感じねば。





