ミラニスタの乱闘騒ぎ
勝って当然
負けたら大惨事
という厳しい条件が課せられた中、マドリーがミランを下したようですね。
例年通り、僕がチャンピオンズリーグを視聴するのは
終盤の決勝トーナメントから。
そんな僕としては、予選など勝って当然と高を括っていますが、
とりあえず、この予選ではアヤックス、ミランを下し、
メディアからも合格点が与えられているようで何よりです。
こうした名門同士の一戦に決まって水を注すのが、
熱狂的なサポーターによる乱闘騒ぎだったりもするのですが、
この度も、例の如く警察当局に厄介になったミラニスタがいたようで。
本来、主催者が恐れるのは、
地元サポーターと遠征サポーター
の衝突であったりするわけですが、
とりわけベルナベウで多いのは、そうした衝突を回避すべく
配置されている警官隊と遠征サポーターの衝突なのです。
昨晩も、この例に漏れず、衝突したのは、ミラニスタと警官隊。
今回は、あるイタリア人サポーターが警察官に殴り掛かったことを
きっかけに、およそ200人のサポーターと警備隊が揉み合いとなる
事態に発展。イタリア人2名が負傷したそうです。
これだを聞いていると、
「なぜ警察に喧嘩を売る?」
と不思議に思うところですが、そこはスペイン警察にも問題があるのです。
とにかく、何かあると、すぐに警棒をかざし威嚇を繰り返す警官隊。
ひとつ間違えば、単なる挑発行為に受け取られてもおかしくないわけで…
記憶を辿れば、僕も数年前のこと
スタジアム前でスペイン人の友人と酒を飲んでいると
突如、大声を上げ、警棒を振り回す警官に追い回されました
(笑)
この時は、発炎筒を着火させた一団と間違われたようですが、
追われる方は洒落になりません![]()
これがスペインの"POLICIA"と
日本のおまわりさんの違いでしょうかね![]()
警察が「威厳の維持」と「職務遂行のため」に取っている態度とはいえ、
彼らには、威圧感で暴力を抑止するのではなく、
善良なサポーターを守るという姿勢を持ってもらわなくては、
今後もスタジアムを恐怖に包むような衝突が
繰り返されるのは確実です。


