2ヶ月ぶりの代表戦に落胆したもの
今日はW杯以来の代表戦でしたね。
W杯からすでに2ヶ月。
スタンドが満員なことにも驚きですが、
非常に多くのパラグアイサポーターがスタンドに
陣取って居たことに仰天でした。
日系人を含む出稼ぎ労働者がこれだけ多くの存在する
という証拠ですね。
彼らにとって、日本で自国の代表を応援できるのは
この上ない喜びだったでしょう。
ここ数年、この種のチャレンジマッチには、
各国代表チームの2軍・3軍クラスを送り込まれてきた中で、
来日したパラグアイ代表は、W杯で活躍した主要選手達。
まずは、真剣勝負を挑んでくれた
パラグアイサッカー協会の敬意に感謝。
そして、改めてですが・・・
あるスペイン人を含む多くの著名な監督達が、
日本代表監督就任を敬遠する中、
『失敗』という汚名襲名を恐れず海を渡ってくれた
アルベルト・ザッケローニさんに感謝しなければいけないでしょう。
気候の違いなどコンディションに問題があったであろう
パラグアイが相手とはいえ、
強豪相手に果敢に攻め込む日本代表。
1-0で勝ってくれたのは嬉しい結果です。
全ては積み重ね。
世界を体感し、経験という財産を吸収していけば良いのです。
世界を知る若武者達の今後に期待。
その試合に水を挿しているように感じられたのが
中継を担当したTVの実況。
南アW杯の実況解説から何ら変らないことですが、
民放のサッカー放送は、ハッキリ言ってつまらない。
この試合のワンプレーに、世界に君臨する
シャビやイニエスタ、ビジャの名前をしつこく引き合いにして
一体何の意味がある??
日本サッカー界が様々な手段で世界レベルを目指す中、
それを取り巻くメディアのあり方は、
依然として”三流”を維持している。


