【リーガに激震】元選手がテロリストに | El Diario ~青森にいながらスペインの話~

【リーガに激震】元選手がテロリストに

スペインサッカー界に激震。


かってレアル・ソシエダ、そしてエイバルでプレーした

イケル・サリエギ(Iker Sarriegi)が民族独立過激派ETA

(バスク祖国と自由)の活動に関わったとして逮捕されました。



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サリエギは1998年にレアルでデビュー。

その将来が期待されていましたが、ヒザを故障し、

引退を余儀なくされたのでした。


その後、彼の才覚が花開いたのが『弁護士』としての道。

しかし、彼が水面下で弁護を続けたのは悪名高き”ETA”の構成員

であったようです。


2001年、ETAの構成員数名が生活をしていた賃貸が、

彼の名義であったことで、重要参考人として

バスク警察に厄介になったサリエギですが、

結局、そんな経験は戒めにはならず。


今回、元ETAの囚人達をサポートしたり、

ETAの構成員の逃走を手助けするなどした、

弁護士・大学教授など10名の一斉検挙に名を連ねた彼。


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(同捜査で検挙されたJuan María Jauregi容疑者)


元サッカー選手のテロ加担は、

スペインサッカー界に大きなショックを与えたことでしょう。


近年、警察当局によるETA政治部門への厳しい圧力が

きっかけとなったのか、テロ行為に及んでないETAですが、

彼らこそ、イデオロギーを共にした知性ある弁護士や大学教授達が

サポートを続ける根が深いテロ組織。


弱体化が予想されるこんな時期だからこそ、

より厳しい注意を寄せる必要がありそうです。

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