バレンシア快勝の裏側で | El Diario ~青森にいながらスペインの話~

バレンシア快勝の裏側で

前節終了後、メンディリバルを解雇したバジャドリー。

強敵を相手にオネシモ新体制がどんなサッカーをするのか?

新たにデル・オルノを加えたDFラインが機能するのかに

大注目でした。


しかし、相手は強敵バレンシア…

世の中そこまで甘くありません。


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バレンシア 2-0 バジャドリード


やはりバネガが機能した時のバレンシアは強い。

自ら先制ゴールを決め、前節のスタメン落ちの

鬱憤晴らしを果たします。


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試合内容を見たわけではないので、

なんともわかりませんが、これぞチャンピオンズ圏内という

明確な目標を持った上位チームと、

降格争いの筆頭に挙げられるチームの対戦結果かなって。



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こちらは試合中のオネシモ新監督。

大変に失礼ではありますが、スタンドになだれ込んだ、

ただの観客と思ってしまいました。

仮にも1部リーグ監督としての最低限の雰囲気だけは

漂わせていただきたい。


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エメリー監督の風格を伺うと、

監督の力量はあたかも両軍の力の差を見ているような

気さえしました(・Θ・;)


・・・といった具合で、見た目の「品格」なんぞにダメ出しして

約15年間見守るバジャドリーの不甲斐無さから

目を反らしている自分がいます(笑)


鉄壁の守護神アセンホが守り、

ベテランのビクトルが攻撃陣を纏め上げる

そんな昨シーズンのチームが懐かしい。


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この試合に関し、バジャドリー現地紙は

『Sin actitud y sin reacción』

  (躍動感もない。反撃もなし。)

という哀れみを感じる見出し。


かつてバジャドリーの地で、プロの選手として育った

バレンシアのセサルとバラハは、

このチームの不甲斐無さを

どんな思いで見ていたのでしょうか。


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