R・マドリーが若手有望株と
当ブログでラシンのカナレスの移籍話を取り上げたのは
1月23日のことでした(新星カナレス『マドリー移籍の裏側』 )。
その当時、口頭合意のみであった契約が
詳細まで話し合われ、遂に正式合意に至ったようです。
昨日、サンティアゴ・ベルナベウスタジアムにて行われた
マドリーのホルヘ・バルダーノと
ラシンのフランシスコ・ペルニア会長との長時間の会談
を終えた後、カナレスは来シーズンよりマドリーの選手と
なることが決定しました。
用意される移籍金は5,000,000ユーロということですが、
新星カナレス『マドリー移籍の裏側』 で触れたように、2006年からカナレスに関する50%の権利を持っている
デポルティボがその特権を行使し、
2,500,000ユーロを手に入れることで落ち着いたようですね。
気になる今後ですが、マドリーはプレシーズンにカナレスを
帯同させ、そのパフォーマンス次第でラシンへレンタル移籍させ、
経験を積ませる見通しですが、
報道によると、仮にレンタル移籍なしでマドリーでのプレーとなれば、
さらに金額が上乗せになるとのことです。
こうなってしまった以上、個人的には、いきなりマドリーではなく、
最低あと一年は常にプレーが許されるラシンでの
シーズンを送り、身体的・精神的成長を果たして欲しいと
思っています。

