(追記済)クラブが認めた”俊輔の遅れ”
バルセロナ地方紙SPORTにこんな記事が…
El club admite que la adaptación de Nakamura es lenta
(クラブはナカムラの順応が遅れていると認める)
エスパニョール幹部のひとり、ヘルマン・デ・ラ・クルス氏は、
日本代表の中村俊輔のスペインサッカーへの順応は、
彼が望んでいたよりも、遅れていることを認めた。
しかしながら、この選手を信じる気持ちに変わりはないという。
『ナカムラについては、特別な説明の必要はない。
彼は過去、そして現在もとても重要なサッカー選手であるが、
彼の順応は予想を上回って遅れている。
しかし、彼が100%の状態に戻ってくれると信じているし、
彼が潜在的に保持しているサッカーを披露するチャンスは
リーグ戦半分も残っている。決して落胆はしていないよ。』
と彼は語った。
これまで俊輔に関する様々な記事を読んできましたが、
毎度のことながら、エスパニョールのクラブ経営陣は、
鳴り物入りで移籍させた俊輔を擁護してくれますね。
ただし、気になるのは、彼の不調を庇うのがスタッフのみであること。
不調ではあっても、練習でのアピールから、
チームメイトの信頼を勝ち取り、
コメントしてもらうようでなければ、
そのうちサポーターの厳しい指笛に晒されることになるでしょう。
いずれにしても、多くの選手が不必要なプレッシャーの中で
プレーを余儀なくされる中で、
未だに期待をされているなんて、彼はとても幸せ者です。
しかし、俊輔は今日(1/19)の全体練習で、
右足を庇うように別メニューをこなしたそうで・・・
現地報道によると、前節オサスナ戦を前にこの故障を抱え、
この試合に臨んだ俊輔ですが、
オサスナ戦の途中出場が、怪我の悪化を招いた可能性が。
AS紙によると、現状では、次節マジョルカ戦の出場は微妙。
彼のスペインでの活躍に、新たな黄色信号が灯らないことを祈ります。

