アトレティコに救世主
アグエロがアトレティコでの記念すべき50ゴール目を挙げました。
先日のカップ戦において、ウエルバに不本意な完敗を期した
アトレティコには不協和音が響いていました。
この不安定なチーム状況を打ち払うような4点目を挙げたのが
アグエロでした。
なにせこの試合を迎えるまで、4試合を故障で欠場していた彼。
71分、フォルランに代わって久々の出場で、
早速結果を残したわけですね。
125試合出場で50ゴールは、さすがの数字。
レジェスもアトレティコで初ゴール。
圧倒的な存在感を見せ、復調を感じさせました。
相変わらず試合後との起伏が激しいアトレティコですが、
是非とも彼ららしさを取り戻して欲しいともいます。
一方、不調が明らかだったアトレティコ相手に
お話にならない無様な試合を披露したのが、我らがバジャドリー。
「最悪の試合」。
試合を見たわけではないので何ともいえませんが、
現地紙やサポーターサイトを見ていると
「守れない」「走れない」「ボールをもてない」など
まるで良いとこなし。
悪戦苦闘の後、試合ごとにフォーメーションを換えるも
この試合も4-2-3-1のシステムで、中盤が全く機能せず。
サポーターからは激しい指笛と共に、
メンディリバル監督解雇を求める罵声が飛んだそうです。
ひとことだけ言わせてもらいます。
ビクトルをクビにするからだ。
そんな彼らの惨敗の裏側で、
監督さえお手上げで、サポーターやマスコミから厳しい
批判に遭っていたアトレティコを救うこととなりました。
ソリージャへの凱旋出場を完封で飾った
セルヒオ・アセンホは、自分が育ったチームの
不甲斐無さに何を思ったのか?
彼の古巣には、『二部落ち』という最悪の事態が見えてきました。



