グティーが監督に罵声!ペレス会長は? | El Diario ~青森にいながらスペインの話~

グティーが監督に罵声!ペレス会長は?

一昨日のマドリーに続き、バルサもコパデルレイに登場。


クルトゥラル(レオン)にペドロの2発で危なげなく0-2で勝利しました。


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その他、昨シーズンのコパデルレイ準優勝のビルバオがラジョに


敗れるなど、話題は尽きないと思われるのですが、


相変わらず紙面の大半は『マドリーの歴史的敗退』でございます。



昨日、この混乱や憶測を打ち払うべく、渦中のフロレンティーノ会長が


会見に臨んでいます。


この日、クラブの会合のためアリカンテ市を訪れたペレスですが、


会見では本来の主旨からは逸脱した、敗戦に纏わる厳しい質問が


飛び交いました。


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この中で、アルコロンで浴びた複数のゴールは『屈辱的』であったことを


明かしながらも、「アルコロンの勝利を祝福したい。しかし、我々は


セカンドレグが行われるベルナベウでリベンジする用意がある。


必要なのは冷静になること。マドリーの歴史はホームの


試合が終わった後で決まるもので、大袈裟にもしてはいけないし、いらぬ


激震も与えたくない」とこの悲劇を2ndレグで排除するという意気込みを


見せていました。



これらのメッセージを冷静沈着に言葉にしたペレスでしたが


「チームには時間を与えなければいけない。まだ新しいチームだし、


今に最良の結果を導いてくれるだろう。」


「チームは私の望むレベルに達していないものの、誰しも昨日のようなことは


予想できなかった」


などと回答をするものの、記者たちから問われた「ペジェグリーニ続投?」など


の質問には、意識的に明確な回答を避けているようでした。



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その後も”忍耐”という言葉を並べながら「もしも自分が学ぶものがあったとしたら、


自分は情熱を放心しなければいけないことだ。我々はプロフェッショナルを仕事に


就かせなければならないし、日々の結果だけに囚われてもいけない」


その他、怪我人が続出している状況を並べながら、責任を回避している印象です。



バルダーノGMをはじめ、多くの選手達がこの敗戦の大きさと責任を言葉にし、


謝罪を繰り返している中で、最高責任者は頭を下げることはないようですね。



この敗戦に加え、この試合で後半からベンチに戻ったグティーが、


この交代を不服とし、監督に「クソ喰らえ・・・」というような罵声をお見舞いし、


さらに観客の挑発に対しては中指を立てているシーンが報道されるなど、


プロとしての真摯な態度が問われています。


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会長曰く「組織としての成長段階」ということですが、


グランドでのプレーのみならず


青少年の模範となるべく選手個々の成長を求めることも、


必要じゃないですか?



さて、会長自らセカンドレグの逆転勝利を義務付けてしまったレアルマドリード。


舞台はベルナベウに移るとはいえ、厳しい試合になるのは必至。


注目の試合は11月10日です。


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