ずっと読みたかった
叙述トリックの作家さん
ミシェル•ビュッシさんの
『恐るべき太陽』
叙述トリックの海外作品は初めてではないですけど、本格的なのはハードルが高いなと思っていて
なかなかすぐには着手出来ませんでした
クリスティーの『そした誰もいなくなった』のオマージュ作品
でもありますので、テンション上がりながら拝読しております
まだ100ページぐらいですけど
最初から“叙述トリック”という予備知識を持っていますので、厳重警戒中（笑）ですが
もう既に騙されてるんでしょうけど、何にどう騙されているかは全くわかりません
なんだかんだすべて最幸にうまくいっています
ありがとう愛してます
強運HIROKO☆
