今日は、只今絶賛拝読中の本を家に忘れて出かけましたので
リュックに入れていた予備の本(次に拝読予定)を読み始めてしまいました
活字中毒なのか⁉︎
本なしで電車に乗れませんので
予備の本の存在は大切です
予備の本は短編にしていることが多いのですが
今回は、長編を入れてました
初読の作家さんなのですが、有名な方だと思います
実家の本棚でも見かけた記憶がある作家さんで
平岩弓枝さんの『セイロン亭の謎』
まだ序盤ですので、本格ミステリかどうかはわかりませんが
凄く読みやすくて、古き良きミステリという雰囲気はバツグンです
只今絶賛拝読中の、こちら“祖母ロン”は
エッセイですので
一時中断しても、また続きを楽しめそうな気はいたします
私は親切で優しい世界に生きている
ありがとう愛してます
強運HIROKO☆