2019年最初の読書は、こちらです
百鬼夜行(京極堂)シリーズ第4作品目
『鉄鼠の檻』 (てっそのおり)
ページ数は約1340ページ
私が拝読したことのある百鬼夜行シリーズでは、最長です
5作品目の『絡新婦の理(じょろうぐものことわり)』は、まだもっと分厚かった気がします
事件の舞台は、箱根
老舗旅館、そして、謎の山寺
それをお聞きしただけで、以前からワクワクドキドキして楽しみにしておりました
1日130ページ、10日ぐらいで読了出来たらなぁと思います
バツグンに好みで、興味深い雰囲気の舞台を
のんびり楽しみます
序盤から、テンション上がる素敵な再会がありました
神さま、ありがとうございます
強運HIROKO☆