第19回淡路フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会♪

おかげさまで、昨日無事に終わりました


ありがとうございました


沢山のお客様が感動して帰って行かれたと聞き、


本当に本当に嬉しく思います


Beethovenの運命


私にとって、苦手な要素も多くあり


作品の偉大さ、崇高さに自分の器や精神性がまだまだついていけない


と、凹んだこともありましたが


本番は


失敗を恐れず、思い切って挑んでいきました
(*^▽^)/★*☆♪


情熱や葛藤、運命を受け入れ人生を切り開いていったBeethovenの強さを


今の私なりに精いっぱい表現できたかと思います


まだまだ本当に未熟で、沢山ご迷惑もかけましたが


楽しかったです


淡路フィルハーモニー管弦楽団の皆様


そして、コンサートに足をお運びになってくださった皆様


本当にありがとうございます


これからも邁進してまいりますので、


来年の祝第20回定期演奏会も是非、


よろしくお願いいたします


頑張ります(*≧∀≦*)


Grazie mille
HIROKO☆


〈追伸〉


弦楽器の方々が演奏された


Vivardiの『調和の霊感』op.3より第8番
2つのviolinのための協奏曲


Greigの『2つの悲しき旋律』より
*心の痛み
*晩春


とっても素敵でした


私も、子どもの頃は


淡路フィルのviolin教室でviolinを習っていたのですが


・・・・・・


尊敬いたします(*^^*)



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