- 中村 うさぎ, 倉田 真由美
- うさたまの暗夜行路対談
ピンク好きな娘が、図書館で選んでくれた。表紙がピンクだから・・・
昨夜、読んだ。
このお二人、嫌いではない・・・
雑誌で二人のコーナーがあると、楽しく読ませていただく・・・
が、
あえて、読書の時間を割いて読みたい本ではないと思った。
二人のどうでもよい掛け合いを読むのは疲れる作業で、読み終わると、苦行をやり遂げた・・・みたいな達成感があった。
3時間ぐらいは読んでた気がして、時計を見ると、1時間半しか経ってなかった。
得した気分だった。