遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年末年始は想像以上のバタバタで、新年早々かなりお疲れ気味です。もう少しで落ち着くと思うけどね~。

本当は昨年の年末に書こうと思っていた桜さんのお話の続きだけど、結局年をまたいじゃった。

ごめんごめん。

早速続きだけど、不倫相手と別れた後に、
なんと!学生時代に知り合いだった2つ年下の彼が現れたのよ。
その学生時代、彼は桜さんのことが好きだったらしい。

今までどうしていたのか?

彼は初めての就職でそのままワシントンに赴任。
途中ロンドン、スイスにも駐在していた。
桜さんと付き合う事になった時に、たまたま日本支社で1年赴任になったの。その後またワシントンに戻るけどね。

最初にワシントンにいた時に、一度アメリカ人と結婚したらしいの。でも、5年で離婚。

桜さんと彼はその間もメールでずっと連絡取合っていたんだって。
だからお互いの生活・仕事・恋愛事情も知っていいた。
不倫の事も相談していたんだって。

桜さんは彼の事は長年離れていてもいつも身近に感じていたの。

いつも優しく誠実、そしてどんなことでもハッキリ自分の意見を言ってくれた。
不倫相手のことも、桜さんの気持ちはわかっていたけどずっと反対してた。
それでも別れない彼女の愚痴や悩みに対しても厳しく意見しつつも、受け入れて励ましていたの。

そんな彼の事「この人が結婚していなかったらな…」と心のどこかで思っていたんだって。

その思いとは関係なく、彼は離婚。

それぞれシングルになった。

最後の不倫が終わった時、

彼は「桜ちゃんの為にもよかったよ。もう苦しんでる君を見たくない」と言って、交際を申し込んできたの。

調度、日本に1年赴任するタイミングだったし。

彼女を支えられるのは自分しかいない、全て受け止めると言って、何もかも知ったうえで申し出た。

半年後、2人は籍を入れたの。

そしてこれからまたワシントンに戻る彼と一緒に日本を発つ準備に追われているだって。

いくつになっても可愛い彼女は、キラキラの笑顔で「大変よ♪」なんて幸せそうに困っていた。

外資系の金融マンの彼は、とてもまじめで誠実、度胸があり器の大きな人。
そして有言実行。
学生の頃から老若男女問わず人望が厚かった。

そんな彼と自分だけの本物の幸せを掴んだ桜さん。

これまで彼女は自分より他人の幸せを優先させてきたけど、
今は自分を一番大切にし、愛して、彼にも愛を与えている。

やはり自分の幸せを1番に考えなくちゃね。

とても愛にあふれた素晴らしい2人

かなり寄り道したけど、最終的に最高の愛を見つけた桜さん。

お幸せにね。


またね~