車検を取っても、まだ任意保険に入っていないので、乗れない・・・。
その前に・・・この猛暑では旧車はつらいよ・・・
・・・ということで、気になる箇所の修理をしました。
右ドアのパワーウィンドウの調子が悪いので、内張りを取り外し・・・

あらら・・・
裏は悲惨な状態・・・。
このまま取り付けるか・・・
ちゃんと補修するか・・・
迷って迷って・・・
やはりA型の血が騒ぎ・・・補修することに・・・。
方法は・・・
特にヤレている下側10cmぐらいの幅のボードのみ、交換することに・・・

まず、ボードのドナーは倉庫にあったトヨタ車(車種不明)の新品の内張り。
幅が足りなかったので、写真のように既存の穴を避けて、斜めに切り抜く!

底辺から10cmの幅で切り取り・・・

切り取ったボードを型にして・・・
形状、穴の位置を決め・・・
カッターナイフ、ハサミで切り取り、ポンチで穴を開け、作製。

オリジナルとの接合は(交互になるように・・・)両側からタッカーで留めて・・・
針の長さが長く、突き抜けるので、突き出た針を折り曲げる。
なお、針が突き抜けてもイイように裏はダンボールで養生が必要。

表面(布側)はガムテープを貼り・・・

裏側は合わせ目にセメダインXを塗って・・・

乾燥後、アルミテープを貼った。

内張り生地の張り付けは・・・
そのままでは表に針が突き出ちゃうので、間にコルク板を挟み、厚みを確保した。
(オリジナルの針の長さは約3mm、今回使用した針は6mmだっかたな?)

この方法は内張り全体のボードを取り換えるより楽にでき・・・
特別、力のかかるものではないので、この接合方法でも大丈夫だと思います。
但し、今度ドアから内張りを外す時は、多少注意が必要かも・・・。
詳しくは錆フェチオヤジのバイブル、オールドタイマー誌 No.137を参照してくださいね。










