昭和なタイルの流し台 | スタンダーズのブログ

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岐阜の田舎でひっそりと旧車をイジっております。
旧車の再生も人生も「ぼつぼつこつこつ」・・・
なんでもほどほどに・・・中庸が一番。

最近、友達の影響もあり、タイルの流し台に凝ってます。

田舎に行くとまだ軒先で使っていたりしますが・・・

1台1台、柄が異なり、非常に雰囲気がイイです。

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こちらは旧車仲間の経営する金型工場で先日まで使っていたものです。
ステンレス製に交換するというので、譲っていただきました。

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割れて漏れるということで交換になりました。

半分に割れそうなので、今度、修理に挑戦してみます。

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こちらは近所のおばちゃんちに使わずに放置されていたので、譲ってもらいました。

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真ん中の花柄が可愛いです。
それぞれのタイルの形もイイ感じです!

こちらも汚れやダメージありますので、補修しなければ・・・。


いずれも何十年も使っていたものばかりですので、傷んでおります。

しかし、リメイクして使えるようにするのも、楽しそうですし・・・

お庭に1台あるだけで、イイ雰囲気になります。

このようなタイルの流し台は今でも新品で造られておりますが・・・

やはり昔のもののほうが、味があります。