兒玉@上海です。
今日は土曜日ですが、中国は春節休暇明けの振替出勤ということで、
ほとんどのヒトが、仕事日となっています。
今日はメディア掲載のお知らせをひとつ。今回ご縁あって、2月15日発売の
「月刊九州王国」にインタビュー掲載していただきました。
「月刊九州王国」は、
「九州発、人、モノ、文化、そして経済」というテーマで発行されている、
九州とアジアをつなぐ文化情報誌で、
今回、「アジアの九州人」というインタビュー特集にて、取り上げていただきました。


下記、インタビュー文章を参考まで。
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アジアの九州人
上海で、価値あるライフスタイルを提案 前職の会社の社長室所属時に海外事業部の立ち上げに関わり、ベトナム、香港の市場調査を経て、海外事業は上海に注力することが決まり、中国法人設立のために、上海に駐在することになりました。
元々バックパッカーで海外は非常に好きだったので、抵抗なく上海生活を開始することができました。
その後二〇一〇年に創業し、日本企業の中国進出を支援する(株)Pubson(パブソン)を設立しました。
「夢中でヒト・モノ・コトをつなぎ、価値あるライフスタイルを創り出す」を企業理念に、
①上海でのセレクトショップ運営
②日系企業の中国進出支援
③中国現地媒体へのコンテンツ提供
の三つを生業としています。
中国、特に上海はファッションや新しいモノを求めるエネルギーに満ち溢れています。とりわけ八〇年代、九〇年代(生まれ)世代は、上昇志向をもち、ステータスとしてのブランドに憧れる一方で、自分(たち)だけが好きな特別なモノを探したがる傾向にあると感じます。
若くなればなるほど自分の価値観を愛し、自分だけのものを探したがる傾向にあるなと思います。
八〇年代世代前半の三〇歳前後はそのバランスが特に面白くて、Vuittonの鞄は欲しいしBMWにも乗りたいけど、有名ではない革製品を毎日使いこんでいくことにもすごく喜びを感じる。その両面が絶妙だなと思います。
今後も中国の方々に日本や欧米の素晴らしい製品やその行間にある想いを伝えていき、中国のライフスタイルが価値観として豊かになっていく一助になる一方で、逆に中国の素晴らしさも日本に伝えていき、そういう文化的うねりや化学反応の中で、楽しい騒ぎを他のアジアにも拡げていけたらと考えています。2012年3月に日本ブランド中心のセレクトショップFASICART(FASIon+muSIC+ARTの造語で、ASIAも潜んでいる)を上海にオープン。20代~30代前半の男女に向けて販売している。
アパレルや化粧品のメーカーを中心に、進出前のマーケティング調査、テスト販売、広告代理、販路開拓など、調査から販売拡大まで一気通貫で支援。
また中国のファッション雑誌や文化雑誌、ファッションWEBサイトに日本の情報を提供。日本人デザイナーのインタビューや、伝統工芸の紹介など、日本特有の文化を直接取材し、適切な中国語に翻訳し、伝えている。
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九州出身の僕としては、九州に特化したメディアに取り上げていただき、
嬉しい限りです。
僕たちの活動を、日本中国問わずいろんなヒトやメディアに伝えていけるよう、
引き続き取り組んでいきたいと思います。
ちなみに、各書店のほか、
天神ロフトやホテルオークラ福岡、グランド・ハイアット・福岡、西鉄グランドホテルなどでも読めるらしいので、
御機会ありましたら是非手に取っていただけたらと思います。
九州王国さま、ありがとうございました。
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