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Pubson

上海と東京に拠点を構える「Pubson」の代表ブログです。

・上海でのセレクトショップ運営
・日本企業の中国進出支援
・中国媒体へのコンテンツ提供

を生業にしています。

企業理念は、「カルチャーとビジネスにおける優れた”翻訳者”となる。」です。

兒玉です。



最近、中国のネットサービス状況が、大きく揺れ動いてます。

Taobaoのグループ会社の決済ソフト支付宝(じーふーばお)は、知らない中国人はいないほど有名です。

買い手売り手どちらにも安心感、便利感を与えるこの決済機能を搭載したことがTaobao成功の秘訣とも言われていて、実際、Taobaoでの購入者のほとんどが代引きやクレジットカードよりもこの支付宝を利用しています。








一方、中国で今最もアクティブユーザー数が多いと言われているWeChat
いわゆる中国版LINEです。
このWeChat上でも支付宝は使えていて、WeChat上から支付宝を通じて携帯料金をチャージするユーザーなんかもちらほらいました。

ただ、今後、WeChat上では、支付宝を通じて携帯や光熱費などのチャージや支払いは出来なくなりました。
雰囲気を感じ取るに、それ以外の買い物や支払いも、WeChat上で支付宝を通じては近い将来できなくなると思われます。


ただし、WeChatそのものにも決済機能は備えられているので、
WeChat → 支付宝 → 決済
は今後出来なくなるけど、
WeChat → 決済
は問題ないということです。

支付宝IDを持っている中国人は圧倒的に多いので、利便性が落ちるという意味で、
コレは、小さい変化のようで、何気に結構大きな変化です。


最近、支付宝とテンセント(Wechatの会社)が別のあるサービスでずっと喧嘩してて、
その影響だと噂されてます。
(長くなるので、その喧嘩についてはまた別途。)


ただ、タイミングとしてはたまたまだと思いますが、ずっと無料だった支付宝が、
条件によって一部使用手数料課金を始めることも発表されていて、
早速一部ユーザーからは不満の声が上がってます。
今のところ、最大で25元(約425円)の手数料のようです。

この発表も、今後の中国ネット決済業界に、少なからず変化をもたらす感じがします。




何にせよ、WeChatは、
今後Taobaoに対抗してどういうEC機能をつけていくのか注目されまくっているので、
今回の発表はオモシロいですし、奥が深そうです。





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時間が経つのが早いですね。。
更新が遅れ気味です。。

先日”それでも中国で儲けなければならない日本人へ”という本を読みました。



あまりにも「自分です!」っていう感じで気づいたらamazonでオーダーしてました。

著者の高澤さんは日本で高校を卒業し北京の大学に入学しその後ずっと中国で20年以上生活をされている方です。

この本では、中国という国の捉え方やビジネスの仕方といった大きなことから、KTVのたしなみ方といったかなりリアル(?)な部分まで幅広く実体験に基づいた内容が書かれています。

個人的には結構知っている内容が多かったですが、日本に在住しながら中国関連のお仕事をされている方にはうってつけだと思います。

個人的に一番印象に残ったのは最後の’おわりに’に書かれている一節でした。

日本に求められるのは何より、自信を取り戻すこと、莫大な中国市場には日本の発揮できる優位性はまだまだ多く残されているということである。座して死を待つのではなく、日本がグローバル市場で勝ち残ると決意することが本当に求められている。
そして付け加えるが、相対的に目減りしたとはいえ、日本の良さを認め、日本から学ぼうとしている中国人も数多く存在するのである。


ホント、仰る通りですね。

昨日は、PubsonスタッフShunと一緒に、
上海で超人気のTV番組の司会者と食事に行きました。
日本でいう、「王様のブランチ」みたいな番組の司会者兼レポーターです。


淮海路あたりでお薦めの日本料理を紹介してくれと言われたのでBEATLESの音楽と串焼きで有名な「KOTA'S KITCHEN」に連れていったんですが、「ここいいよね!何回も来たことある!」と言われてしまいました(笑)
さすが、美食レポーター。。


彼女は大学で司会、レポート学を専攻し、
卒業後、一貫して上海のTV局でその仕事を続けています。
大学から強い専門性を勉強するのが一般的というのが中国の大きな特徴です。


食事後、颯爽と愛車のアウディで帰っていきました。
TV局に勤めながらも、実は自分の会社も持っています。
来月は大阪京都旅行が控えている彼女はまだ24、5歳。



年下とはいえ、教わることもたくさんあります。

純粋に、
「こういう女性たちがどういう買い物をするのか」
「どうやって商品を選ぶのか」

気になりますし、聞いてて興味深いです。




最近上海で、異様なほどに流行ってるという韓国スタイルのカフェも教えてもらったので、
近々遊びに行ってみようと思います。





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