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Pubson

上海と東京に拠点を構える「Pubson」の代表ブログです。

・上海でのセレクトショップ運営
・日本企業の中国進出支援
・中国媒体へのコンテンツ提供

を生業にしています。

企業理念は、「カルチャーとビジネスにおける優れた”翻訳者”となる。」です。


コダマです。

最近中国の調査情報をちょこちょこ見てるので、お裾分けをば。


中国の新聞「北京晨報」が発表した市場調査会社カンターの調査によると、
ソーシャルメディア利用者のネットに対する態度が、地域によって異なるらしいです。
1線都市では、ソーシャルメディアの利用者は外出途中のネット接続を好み、調査回答者の41.6%がネットから離れられないと感じている。2線都市の場合はネットをツールとしてとらえ、回答者の25.3%がショッピングを利用するとし、1線・3線・4線都市を上回ったとのこと。


めちゃオモシロい結果だと思います。
1級都市の上海ではたしかに「外出途中のネット接続」を異常なほど好む傾向にあるし、経済環境は豊かだけど1級都市ほどモノが街中にない2級都市ではネットショッピングを頻繁に活用する。

弊社運営の店舗やネット販売から考えても、肌感としてスゴく納得がいきます。




いろいろ妄想、想像できる結果で、オモシロいです。








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コダマです。

上海も昼は少しずつ暖かくなってきました。



中国電子商務研究センターが毎年発表してる、
中国ネット通販市場の2013年トップ10が先週発表されてました。

B2Cネット通販市場(オークション形式、CtoC形式を含まない。つまりCtoC淘宝网は含まない)で首位に輝いたのは、この数年の流れから考えて当たり前ですが、天猫商城(Tmall)で、50.1%のシェアを占めたとのこと。
2位は京東商城(22.4%)、3位は蘇寧易購(4.9%)、4位はテンセント(3.1%)、5位はアマゾン中国(2.7%)、6位は1号店(2.6%)、7位は唯品会(2.3%)、8位は当当網(1.4%)、9位は国美在線(0.4%)、10位は凡客誠品(0.2%)となってました。

2012年と比べて、1-4位には変動がなかったものの、
以前マガシークと業務提携していたアパレルブランド凡客誠品が5位から10位に順位を落としていたのが大きなトピックだと感じました。

凡客は、不良在庫の量もヤバいみたいだし、
経営としては結構キツそうだなー。



京東商城だったり、以前ブログ記事の「中国大手家電量販店SUNINGのネット販売戦略。」でもご紹介した蘇寧(SUNING)だったり、WeChatとQQで有名なテンセントだったりと、この2~4位がちょっとずつではありますがTmallを追いかけているのが要注目です。


依然Tmallのシェアは半端じゃないですが、少しずつ、それ以外のネットモールや独自サイトの市場規模も大きくなっているのは間違いないです。
(それにしても、
CtoCのTaobaoとBtoCのTmallを併せた中国ネット市場でのシェアは相変わらず半端じゃないですが。)



TaobaoもしくはTmallは絶対外せないけど、
このどちらかで一定成功、成長してきたブランドは、
それ以外のプラットフォームを検討していく。

そんな時代になっていくんだと思います。






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兒玉です。

ユニクロの親会社ファーストリテイリングが香港証券取引所に上場しましたね!


以下中国ニュースサイト人民網からの抜粋です。
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 ユニクロの親会社のファーストリテイリング社が、香港証券取引所に上場した。同社は5日にHDR(香港預託証券)により、公募を伴わない上場により、香港預託証券メインボード市場に第2上場した。同社の銘柄名は「FAST RETAIL-DRS」。昨日の取引開始時の株価は28.6香港ドルをつけ、東京の前日の終値を上回り、一時36香港ドルまで上昇した(取引開始時より26%上昇)。終値は取引開始時より1%上昇の28.9香港ドルをつけ、取引額が1億3300万香港ドルに達した。北京商報が伝えた。

 ファーストリテイリングの提出した上場資料によると、同社は第2上場先として香港証券取引所メインボード市場を選んだ。1HDRは0.01株分に当たる。同社の現在の時価総額は、約2820億香港ドルとなっている。

 ファーストリテイリングはアパレル製造小売で世界5位になっている。1-4位はTJX、Inditex、H&M、GAPの順。同社の柳井正CEOは、「当社の目標は、2020年までに世界最大のアパレル企業になることだ。今回の上場は資金収集を目的とせず、当社の知名度を高め、今後の市場開拓に備えるためだ。しかし今後は資金収集も検討するだろう」と語った。

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昨年、「moussy」や「sly」などのレディースブランドを販売するバロックジャパンリミテッドの筆頭株主(55%くらいだったかな)に、香港上場の大手婦人靴小売りチェーンの百麗国際(ベル・インターナショナル)が躍り出たニュースも記憶に新しいですが、今回のもかなり驚きです。

資金集めだけでなく、アジア(特に中華圏)に対してよいイメージ、成長イメージを与えることが目的だとよく言われてるんですが、知り合いの中国人たちもそんなこと言ってたりするので、結構プラスのイメージを与えるのは間違いないんでしょうね。

ちなみに、バロックの筆頭株主の百麗国際は自社ブランドの「Belle」や「Tata」も中国大陸ではかなり有名ですが、実はClarksの中国大陸総代理でもあります。
全ブランド併せると、中国大陸に18,000店舗以上構えてます。
数多過ぎてわけわからん。。






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