昨日中国商務省から2013年の対中国投資(実行ベース)の発表がありましたね。
それによると、
・世界全体からの対中投資額は1175億8600万ドル(前年比5.25%増加)。
・日本からは70億6400万ドル(約7400億円)と前年比で4.3%減少。
・アメリからは33億5500万ドル(約3500億円)で前年比7.1%増加。
・EUからは72億1400万ドル(約7550億円)で前年比18.1%増加。
・製造業向けは455億5500万ドルで12年比6.7%減。
・サービス業向けは614億5100万ドルで12年比14.2%増加。
だそうです。
対中投資全体が伸びている中で、日中関係の悪化による影響が出てきていますね。香港経由の数字を抜きにしてもEUからの金額日本を上回っています。日本では「中国からASEAN諸国への切替え」がメディアでも騒がれていますが、欧米は引き続き中国への投資を増やしています。
製造業が落ちて小売を中心としたサービス業が上がっているのは、人件費の増加による所が大きいのでしょう。
グローバル的には「世界の工場」から巨大な市場へなっていくなかで、他国に負けず日本も頑張っていきたいですね!