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~パブは愉しい~


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アイルランドに古くから残る伝統の一つに、お見合い、縁結びがあります。


その素晴らしい出会いや、縁結びの歴史はヨーロッパ最大のお見合い祭りとなり、毎年9月から約6週間にわたりアイルランド西部にあるリスドンヴァルナで行われます。


その名も「マッチメイキング・フェスティバル」。


リスドンヴァルナは、アイルランドで最も人気の観光地モハーの断崖から30分ほどの人口1000ほどの町ですが、期間中は夜間人口が15,000人にも膨れ上がるそうです。


祭りの期間中は、毎日昼の12時頃から町の至るところで、ダンスパーティーが始まり、15軒あるホテルやバーでは音楽の生演奏やダンスで、次の朝まで賑わいます。


アイルランド国内だけでなく、世界中から恋人候補が集合します。


現地では仲介人(マッチメーカーと呼ぶらしい)もいるらしく、これまでさまざまな国際結婚を成立させてるようです。




出会いは世界中!いっそ今年の秋はアイルランドで「婚活」してみては?






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梅雨も終わり、連日暑い日が続いてますね。


Robinでは20日から、『大人のハイボールフェア』を始めます。



対象商品は2種類で、一つはお馴染みアイリッシュのスタンダード、


「ブッシュミルズオリジナル」



そしてもう一つが、シングルモルトスコッチの


「ロイヤル ロッホナガー12年」です。



ロッホナガー蒸留所はスコットランド東ハイランド地方の蒸留所で、

1845年に創業しました。

頑なに少量生産を続ける、スコットランドでは三番目に小さな蒸留所です。

ディー川のほとり、清らかな水が豊富な土地に位置し、土地の個性が活きた逸品で、今でも伝統的な開放式マッシュタン(麦芽糖化槽)、蒸気加熱の蒸留器、ワームタブ(蛇管型冷却装置)を使用し、ハイランドモルトの際立った特長を与えています。


また、ロッホナガー蒸留所は「ロイヤル」というその名のとおり、王室御用達の称号を得ています。

1848年に近くに別荘地を持つヴィクトリア女王が蒸留所を訪れて見学され、その称号を与えたとされています。

ロッホナガーとはディー川沿いで一番高い山の名で、ゲール語で

「岩の露出した湖」を意味します。


豊かなボディとフルーティでスムースな飲み口で、麦芽風味の甘さやスパイシーさなど、バランスの取れた味わいが特長です。



価格はブッシュミルズが500円、ロッホナガー700円とお得になっております。




暑い夜は大人のハイボールで楽しみましょう。






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 いよいよ、ワールドカップ南アフリカ大会は、11日午後8時半(日本時間12日午前3時半)から、当地でオランダとスペインによる決勝が行われます。欧州勢同士の決勝は2大会連続8回目で、ともに初優勝が懸かっています。試合前には両国の国家斉唱があります。


オランダの国歌は『ウィルヘルムス・ファン・ナッソウエ』。


16世紀頃から歌われてきた古い歌で旋律は世界の国歌のうちで最も古いといわれてます(正式に国歌になったのは1932年)。

題名になっているウィルヘルムス・ファン・ナッソウエとは、16世紀中期から

100年近く続いたスペインからの独立戦争の指導者で現オランダ王家オラニエ=ナッサウ家の始祖でもあるオラニエ公ウィレム1世のことです。


スペインが派遣したアルバ公の追及を逃れ、ドイツに亡命していたウィレムは、1568年に弟たちと連携してネーデルラント(今日のベネルクス諸国)へ侵攻しました。ウィレムらの軍勢は緒戦では勝利したものの、結局はアルバ公に撃退されて再度亡命しました。

『ウィルヘルムス』はこのウィレムの2度目の亡命の時期に、ウィレムの腹心シント・アルデホンデ領主フィリップス・ファン・マルニクスが作詞したと伝えられています。旋律は1569年頃によく歌われていたフランスの従軍歌が元になっていて、最古の楽譜は1574年のものだそうです。


『ウィルヘルムス』は古くから歌い継がれてきたものの、1815年にオランダ王国が成立した際には“Wien Nederlands Bloed”が国歌に選ばれました。

しかし『ウィルヘルムス』の人気が上回り、公式行事で使われることも多くなったため、1932年に正式に国歌に定められました。


歌詞は全部で15番までありますが、今日唱われるのは1番と6番だけです。

1番の歌詞には「スペイン国王には忠誠を誓い続けてきた」というくだりがあります。この歌詞は、ウィレム1世の闘志を歌ったものなので、この部分は、これまで忠義を尽くしてきたが、ついにスペイン国王の横暴に堪えきれなくなったという意味がこめられているといいます。


長きにわたる闘争を経て、オランダは1648年のウエストファリア条約によってスペインからの独立が国際的に認められました。それから約360年、いまだに歌詞にスペインの名が残るのは、当時の戦いを忘れないよう語りついできたことの表れと言われてます。


平和的なスポーツの祭典であるサッカーのワールドカップで世界の頂点を争う両国を、天国にいるウィレム1世をはじめとする志士たちはどのような心境で眺めているのでしょうか。





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