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~パブは愉しい~


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 聖パトリックとは5世紀にアイルランドにキリスト教を広めたアイルランドの

カトリックの聖人です。


彼はそれまでの自然信仰や慣習とキリスト教を共存させながらキリスト教を平和的に広めていきました。


アイルランドに蛇がいないのは、彼が布教の間、邪教の化身といえる蛇を退治したからだと言われています。


彼の熱心な布教活動のおかげでアイルランドは敬虔なカトリックの国となり、アイルランドの守護聖人として1500年経った現在も親しまれているのです。


シャムロックを手に『三位一体』を説いたため、シャムロックは彼のシンボルになりました。


聖パトリックの命日である3月17日は17世紀頃からアイルランドで祝日になりました。


現在では特に米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど

英語圏での祝日になっています。


そして世界中のアイリッシュパブではお祝いの為の特別なプロモーションが行なわれます。



当然の事ながら、毎年Robinでも当日、楽しいイベントが沢山あります。


ギネスとキルケニーが1Pint、500円などは、ビール好きの酒豪にはたまりません。


アイルランドのシンボルカラー、グリーンを身につけて、アイリッシュ音楽の

生演奏を聴きながら、みんなで盛り上がりましょう。







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 愛の聖人として知られる聖バレンタインは、3世紀ローマの司祭でした。


ローマ帝国が、キリスト教そのものを受け入れない時代にキリスト教の博愛の精神を何とかローマ国内に広めるために奔走していました。


当時のローマ皇帝クラディウス2世は若い兵士の結婚を禁止していました。


戦場での戦いにおいては、愛する人のことに気がそがれ士気が下がるというのがその理由でした。


しかしバレンタインは禁止されていたにもかかわらず、数多くの結婚式を

秘密裏に執り行った為、皇帝から死刑を言い渡され、AC269年2月14日に処刑されたのです。



司祭バレンタインは、多くの恋人同士が愛を貫くのを、命をかけて守り、

殉教したのでした。




そして現在、聖バレンタインの聖遺物は、アイルランドの首都ダブリン市内の聖母マリア教会に安置されています。


19世紀に、この教会を建てたアイルランド人宣教師の洗練潔白な行いを記念して、ローマ法王より正式に贈られたものです。




アイルランドは聖バレンタインの眠る国なのです。







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アイルランドのロックグループ、U2の “ブラディ・サンディ”は1972年1月30日、北アイルランドのデリー市で起きた血の日曜日事件を歌ったものです。


事件は、北アイルランドがイギリス領であるため差別的な扱いを受けていたカトリック系の住民が改善を求めて平和的なデモを行っていたところ、デモ隊と見物に来ていた通行人らがイギリス陸軍空挺部隊からの無差別な発砲に遭い、14名が死亡、13名が負傷したというものです。

彼らの殆どが10代の若者でした。


最初の調査では、兵士が自己防衛のために発砲したとなっていましたが、それは世間を鎮静させるための公式報告であると公然と非難され、当時のアイルランド首相ジャック・リンチは「発砲は、武器を持たない一般市民に対する不当極まりない攻撃」と伝えました。

その後、北アイルランドでは少数派カトリック系住民と多数派プロテスタント系住民との対立が激しさを増していき、これまでに3500人以上が死亡しています。


泥沼化した関係は1998年、ブレア英首相により包括和平合意が成立しほぼ終息したものの、これまでの暴力の歴史に対する北アイルランドの人びとの感情は依然として収まっていませんでした。


そして2010年、デービッド・キャメロン英首相は、議会下院で、「1972年に英国・北アイルランドのロンドンデリーで公民権デモに対する英軍兵士の発砲により14人が死亡した血の日曜日事件については、正当化できない」と述べ、英政府として初めて正式に謝罪しました。



U2のボーカル、ボノがキャメロン首相の謝罪について語りました。


「38年間にわたってずっとぱっくり口を開けていたままだった生傷を即時にも癒していくのに役立ったはず、そしてこうした率直さこそ、世界の各地の紛争地で最も響くものになるはずだ」と。








U2--Sunday Bloody Sunday



Yes……

今日のニュースは信じられない
ああ、僕は目を閉じて
それを追い払うことができない
一体いつまで……
僕達はいつまでこの歌を歌い続けねばならないんだ
一体いつまで、いつまで……
だって今夜……僕達はひとつになれるのに
今夜……

子供達の足元には割れたビンが
袋小路には死体が散らばっている
でも僕はときの声には耳を傾けないよ
それは僕を追い詰める
壁際に追い詰めるんだ

日曜日。血の日曜日
日曜日。血の日曜日
日曜日。血の日曜日

そして戦いが今始まった
負けて死んだ者は数多い。でも誰が勝ったのか教えてくれ
塹壕は僕達の心の中に掘られている
そして母親、子供、兄弟、姉妹
みんな引き裂かれた

日曜日。血の日曜日
日曜日。血の日曜日

一体いつまで……
僕達はいつまでこの歌を歌い続けねばならないんだ
一体いつまで、いつまで……
だって今夜……僕達はひとつになれるのに
今夜……今夜……

日曜日。血の日曜日
日曜日。血の日曜日

君の涙をぬぐえ
涙をぬぐうんだ
ああ、涙をぬぐって
ああ、涙をぬぐって
(日曜日。血の日曜日)
ああ、血走った君の目を拭いて
(日曜日。血の日曜日)

日曜日。血の日曜日(日曜日。血の日曜日)
日曜日。血の日曜日(日曜日。血の日曜日)

僕達に免疫ができてしまった
事実がフィクションとなり、テレビが真実となる
今日も数百万人が泣き叫んでいる
明日彼らが死ぬというのに、僕達は飲んだり食べたり

(日曜日。血の日曜日)

本当の戦いが今始まったんだ
キリストの勝利を証明するために
これから……

日曜日。血の日曜日
日曜日。血の日曜日











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