おはようございます。

休みなのに子供たちが早起き・・

 

 

7時から始まるこびとづかんを見るためです。

 

楽しみがあるっていいね。

 

私は見てないからよくわからないんですけど、

あれは実在のきのこ、、じゃないですよね?

全部空想ってことであってる?

 

 

休校期間、何だかんだ言ってちょっとラクです。

 

ま、本来なら双子は4月から小学生に通っているので、

幼稚園の頃と比較するのはおかしいかもしれませんが、

 

長男が小学校、双子が幼稚園に通っていた頃は

・幼稚園への送迎

・車から荷物を出したり入れたり

・毎日の洗濯(箸袋や着替えなど)

・宿題と音読のチェック

・週2のお弁当作り

・早く寝かせないと!というプレッシャーで夜はバタバタ

 

っていうのがありました。

 

でも今はない。

 

しかもこびとづかんのために

自ら早く布団に入ってくれる。

 

 

助かるなぁ。

 

 

 

あぁっ、早く書き終えないと

「ママも一緒に見ようよ~」と言われてしまう。

見る約束してるんだった。急げ急げ・・

 

 

そう、状況が変わっても、

悪いことばかりではないかもしれません。

 

状況が変わったからできたこと

 

というものも確実にあるはず。

 

 

そしたら、

個人事業主や個人規模の社長さんは

 

 

環境を仕事に合わせる

 

のではなく

 

仕事を環境に合わせる

 

ようにすればいいのです。

 

 

 

「環境が変わって、あの仕事しにくくなったな」

と思ったら、その仕事はメインから外す。

 

「環境が変わって、これはやりやすくなった」

というものがあれば、

その作業が多くできることでメリットが増えるようにする。

 

 

そこはね、我々はやりたい放題なんです。

だからやりたい放題、仕事を変えてしまいましょう。

 

 

私の場合は、休校で

・動画を撮りにくくなった

・動画からの文字起こしがしにくくなった

 (ヘッドホンして見ていると子供が寄ってくるので)

 

ですけど、

・身動き取れないのでじっくり原稿が書ける

・ブログも書き放題

 

です。

これは良い。

 

だからそうやって過ごしています。

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

って書くと同時にビールが気管に入ってしまった

 

 

 

 

 

 

ながら飲み、ダメ、ゼッタイ

 

 

 

 

 

あー苦しかった。

いま外でこんなに咳き込んだら周りから人が消えるでしょうね・・

 

 

今日は夕方にコンサル、、

ではないのですが、

知り合いのコンサルタントの方と

Zoomでお話しさせていただいたのですが、

結果的にコンサル受けたみたいになっちゃった。

 

すみません斉藤先生!!

タダで1時間も!!

このご恩は必ずお返しします!!

 

 

 

ところで、

 

何を隠そう

 

って程の話でもないですけど、

私、おそらく聞き上手だと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

おそらくって何よ

 

 

 

 

 

 

 

 

本業はニュースレター発行サポート屋なので。

 

つまり、例えばあなたが何かのお店の店長さんだとしますね。

A商店の店長だとしましょう。

 

A商店としてはもっとファンを増やしたい

リピーターを獲得したい

 

なのでニュースレターを出すことにしました

 

というとき、

あなたはあまり文章を書くのが得意でない、

またはそんなことに時間を割けない状態

だったとします。

 

そんな時に、私、清水と30分お喋りする。

 

 

すると一週間後にはA商店のニュースレターが出来上がってまーす!

 

 

っていうのが私の仕事なんです。

 

雑談してたらニュースレターできちゃうよ

みたいな。

 

 

時短に使える

とかいう程度の質じゃありません。

自分で言うのも変だけど。

 

 

 

自分の本音、性格、お客様への思い・・

そういったものを自分で文章化するのは難しい。

 

でも聞き手からすると

30分の間にダダ漏れなんです。

 

本音とか性格が。

 

 

だからそれをニュースレターに込める。

 

そうして

「自分が書く以上に自分らしいニュースレターができました」

って言われるものが仕上がります。

 

 

 

自慢ですか?

自慢です。

 

だって誰でもできることじゃない、、

らしいじゃないですか。

 

 

ちょっと前までは「こんなの大したスキルじゃないでしょ」

と思っていましたが、

最近、かなり長いこと重宝されてることを思い、

またお客様からのご意見も伺って、

まぁ簡単にはできないことなのかもしれないな

位には思うようになりました。

 

 

 

ニュースレターのインタビューって面白いんですよ。

 

 

最初は皆さん必ず

「ニュースレターって出してどうなるんですか?」

って、半信半疑なんです。

 

 

チラシじゃないんですよね?

集客には繋がらないんですよね?

出す意味あるんですか??

 

 

みたいなね。

 

 

それが、創刊号を作ってお送りした途端に、

 

 

 

 

 

 

作ってよかった・・・(涙)

 

 

 

 

 

 

ってなる。

 

どちらかというと自分のために作っている人が多いかもしれません。

 

 

そんなわけで、役立つ聞き上手なのです。

 

 

あなたも、何か抱えるものがありましたら

いつでもお聞きしますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

息子たち3人、

ようやく「宿題」の存在を思い出しました。

(っていうか思い出させました)

 

しかし双子は1年生になったばかり。

宿題というものがまだまだ未知の存在。

 

お兄ちゃんご指導のもと、

プリントに取り掛かり始めました。

 

 

 

1時間後・・

 

 

 

 

 

 

 

お、体育の宿題かい??

 

違います、プロレスごっこです

 

 

 

 

おーい宿題やりなよ~

と言いたいところではありますが、我慢。

 

だって次男はやってもいないし。

ずっとプラモデル組み立ててます。

1時間頑張った三男は、まだ褒めるに値する。

 

 

 

 

 

あ、追いかけっこが始まった

 

 

 

 

でも放置。

 

あれもダメ、これもダメって言ってると、

お互いに後一ヶ月が辛くなりますからね。

 

できるだけ放置。

 

 

 

 

 

 

 

あ、長男が三男を外に出して鍵閉めた!!

 

 

 

 

 

 

 

でも放置。

 

 

好きにせい。

 

 

宿題をそこそこやってから暴れ出した三男と、

宿題はやっていないが、

説明書を読みながら黙々とプラモデルを組み立てる次男。

 

どっちが偉いんですかね。

皆違って皆いい ってとこかな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

自宅ではなく事務所に来ていますが、

子供も連れてきているし、

家で仕事をすることも多いので、

「在宅勤務」と表現します。

 

 

在宅勤務はいろんな苦労があります。

 

「家で仕事できるなんていいね」

と言われるのは稀で、

多くのママ友からは

「家でやるなんて大変だね~」

と言われます。特に勤務しているママには。

 

今このご時世、その苦労を初めて感じている方もいることでしょう。

 

 

 

俺は外で働いてるんだぞー!!

 

っていばってる父親にも、

自宅で働く方がよっぽど大変だわい

ってことに気づかせるチャンスですね。

 

(そもそも「外で働いてるんだぞ」っていばる人は

 何がどうあっても態度を改めることはないと思いますけどね笑)

 

 

在宅勤務歴約9年の清水が、

 

男児が3人いても在宅勤務でストレスを溜めない方法

 

をお教えしちゃいます。

 

 

 

①うるさい!!って言わない

 

このブログを書いている今、

3人の息子がルパン三世のテーマを大合唱しております。

そこまで大声出す必要あるか??って思うくらいの声量。

 

それでも書けます。

 

気が散ると思ったら気が散る

BGMだと思えば気にならない

 

 

一度「うるさいな~」って思ってしまって、

しかもそれを口に出してしまうと、

その後ずーっと気になります。

 

話しかけてきたらまた話は別ですが、

子ども同士で盛り上がっているなら放置しましょう。

 

 

 

②話しかけてきたら即座に対応する

 

「ねぇママ、この部品くっつけて」

と、この2時間で15回くらい次男にねだられています。

 

その時「ちょっと待ってね」と言わない。

 

言うとかえって面倒なことになるので、すぐやる。

 

パキッとはめてハイッと渡して即終了。

 

 

あ、今度は「見て見て~」が来た。

すぐ見る!!

そうすればすぐ用事は終わるので「ちょっと待ってよ」とは言わずに見ました。

(ダンスを見せてくれました)

 

 

③あれやれ、これやれと言わない

 

「宿題やったの?」

「英語の予習やっておけば?」

 

言いたいですよ。

でも言わない。

 

言うのは、自分が仕事してない時だけにする。

だってイヤイヤ宿題を始められても、

また別の問題(グズグズしたりプリントが見つからなかったり)

が発生してかえって手間がかかります。

 

子供が進んでやることをやらせる。

これに尽きますね。

それが宿題ならラッキーですけど、

遊びであったとしても口出ししません。

 

 

 

 

要するに、

「子供にとって自分は空気」

になればいいんです。

 

言うことを聞かせようとは決してしない

できるだけ存在感を薄くする

 

そしたら子供の世界が始まりますので。