
フィッシュ家族財団は、日系アメリカ人の厚子・東光・フィッシュ氏および、ローレンスK.が1999年にボストンに設立した家族財団。ボストンでの地域コミュニティ支援とともに、低所得者に対する支援、家族の生活レベルの維持に係る支援などを行っています。
厚子・東光・フィッシュ氏は、東日本大震災の際には、ボストン財団やボストン日米協会と協力し「東北緊急援助基金ボストン(Japanese Disaster Relief Fund Boston)」を設立し、被災者支援にいち早く立ち上がったという。
こんな方です。
東北緊急援助基金ボストン創設者に対する外務大臣表彰
それ以外にも、ボストン日本協会理事を長らく務め、日本とボストンの友好関係強化・相互理解促進に多大なる貢献を行ってきた。そのほか、家庭内暴力から助成を救う活動や、日本人女性のリーダーシップ向上を目指す研修プログラムの運営などでも活躍していらっしゃる。
こうした方の存在を知ると元気になる!
さて、フィッシュ家では、子どもが12才になると2000ドルを渡し、自分の判断で寄付することを教えているそうです。
12歳。
うちの子が通う小学校では、小学校6年生の時に、学校で新聞記事を一つ選んで、それをノートにまとめて発表する「新聞ノート」という取り組みをやっている。そこで、「消費税」とか「選挙」などの言葉に興味を持ち、意味を知る。
そのくらいの年齢に、ここからは、社会を見る目を養おう、と、まわりの大人が意識していくことが大事なのだろうと思う。