どれだけ実力があったとしても自分の発しているものに鈍感であったら意味がない
実力がなくても自分の発しているものに敏感な場合、現実は意外と変わりやすい。
思考が変わればエネルギーも変わり現実も変わる。
そんな変化をより感じやすい時代になったもんだ。。
時には自己評価を過大評価することだって大事なときがある。
過大評価しすぎて本質を見失っては意味がないが、自分を低く見積ることは時代の流れとは反しているなぁー。もう遅いんだなぁーー。
時代に乗るのがワンテンポ遅い民は気づいていながらうまくのれないんだよなぁーーー。
それでもいいじゃない。
だってニンゲンだもの。
ニンゲンほどこの世を自由に楽しめる生きものはいないのではないかと思う。。
けど
なかなかそんなうまく人生自由に楽しめる生き方するのって難しんだよなーーと感じる。
だってニンゲンだもの。
脳はたくさんの情報を処理し記憶を整理し毎秒忙しなく働くわけだが
その働きがニンゲンの行動範囲を狭めてイマココにいれない状態にもするのだ。
この世は煩悩を欲望を解き放ち
ホントウのじふんへ還る
長い長い旅路なのだ。。