月日が経つ毎年毎年同じ日に歳を重ねる。去年の今日は先がみえなくて誰かに頼りたくて自分の人生は片隅に置いていた。 1年経って今日そして今は自分の未来を。そして軸をしっかり見つめてる。そして、自分のセカイを創るのは自分であり自分が毎瞬選択していくことで自分のセカイは如何様にもなる。わたしの選択するセカイこれから選択していくセカイ創造主でありその創造に自らの責任を持つ。わたしはいつだってわたしのセカイを創れるのだ。命を灯してくれてありがとう。