ガーン分譲賃貸が競売にかけられてしまったガーン

 

 

2年ちょっと前から、都内某所の単身者向け分譲賃貸に住んでいて、

去年の中頃に、賃貸借契約を更新。

その直後に、裁判所からのお知らせキターポーン

現在、物件落札者から6ヶ月の猶予をもって立退を迫られていますゲロー

 

2021年7月 賃貸借契約更新

2021年8月 物件の競売が決定

2021年9月 突然裁判所からのお知らせが来て、平日に仕事休んで物件調査の立ち会いをさせられる。

2022年1月 競売&開札 私が住んでいるマンションは、某不動産投資会社が落札。

まだ所有権の移行も何もしてないうちに、威圧的に立退を迫られる(←イマココ)

 

 

 

裁判所からの突然の通知にビックリポーン

とりあえず、管理会社に電話。
分譲賃貸はちょっとややこしくて、
共有部全体と占有部で管理会社が違う。
というわけで、今回は占有部の管理会社へ電話。
 
電話に出たのは、いかにもやる気なさそうな女性の声。
多分アイツだ。
誰って、入居時の設備確認で、ちょっと問題があったから管理会社の人にきてもらったんだけど、来たのが物凄い厚化粧の妊婦。
マスカラギトギトチーン
小さなバッグ1個持参で、ちょこちょこ確認し、1個謎のスイッチがあったのでそれについて聞いても「わかりません」。
オマエナニシニキタチーン
どう見ても、ただのパート主婦。
 
で、競売の件について問いただしたら、案の定
「えーそうなのしらなかった」みたいな対応。
取り敢えず裁判所の人が来るまでに貸主に連絡とって事実確認しろ、と言ったものの、完全に他人事。
ついこの前契約更新させたくせに、
「貸主とはここしばらく全然連絡とってない」
物件の現状調査の立ち合いも「そっちでお願い」。
いや、私が仕事休めなかったらどないすんねんムキー
運がいいのか悪いのか、たまたまその日は家にいられたんだよね。
 
この電話から物件調査の日まで1週間以上あったんだけど、
もちろん管理会社から連絡ありませんでしたとさチーンチーンチーン