朝一で、例の無敵予想問題の不動産登記法16問チェックはOKでした。

12時間もブランクが空いてないのでなんとかイケましたが、24時間も空けばアウトでしょう。

答すら覚えられない問題って、どんだけ難しいのだ...。   理解してないからというより、

理解すら不能なんだから大変である叫びドクロドクロにひひあせる  こりゃ一生、受からんかもね...^^;;

 さて、氷山の一角くらいの分量のケン・ミン・ケイ・ショウ

並べてみましたがどうだろう。
商法?  ← これは、新品は高いのでブックオフで売られるのを待ってる。
 2007年版くらいまではOKかな、法改正がちょくちょくあるみたいで

 注意が必要でしょう。

 ← 司法試験用ですが、予備試験・司法書士試験にも適する。

  ただ、新品を買う受験生は限定でしょうから古本は出ないかな? 

 というわけで、現在は入門用のショウを並べてる。 

 本試験の問題には通用しないレベルでも、基礎がないと完全アウト

 だから仕方なし...。

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 理想的?な商・会社法の入門書なら、なんとか理解できますが、

本試験レベルの問題には太刀打ちできませんから覚悟だな。 他のメイン科目しかりである。

不動産登記法の実力問題など、到底に正答不能問題が多い。

  無勉強でも並の資格試験なら6割正解できますが、さすが、司法書士試験クラスともなると

記念受験者などは鉛筆コロガシの正解率と、いい勝負になるのは衆知の事実^^;;

1割か2割くらいの正答率が常識ではないのかな。 

6割正答率までもっていくまでに、働き人独学者では何年かかるか想像できない...。 

だから即、撤退組が多いのも上の上の資格試験では当り前ではあるのだ。


人間の客観的能力は、多分、最上級の資格試験でも合格できるようになってます。

ただし、条件もあるから誰でもはできないのが現実。

何事も成せばなる・・何事もってのは妄想ですから注意しましょうか。

二十歳すぎればタダの人・・の方が人間的ですえ...^^;; 

ただ、諦めはよくないかも。 現実可能的??な夢とかなら諦めるのは早すぎる。

未来は未定、自分の判断ミスに後悔しないようにしましょうか...

ミスなんてないんだからねぇ、多分。ドクロドクロドクロにひひ音譜

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