教材って、標準の受験生では
どれくらいの量なんでしょうか?
よく、受験生がアップされた本棚の
画像を見るたびに...
やっぱね! ^^;;; て、
スゴイ~! 量が普通であるようだ。
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数えきれないくらいの段ボールがいるんじゃない? って量でしょうねぇ...。 オーバーでもない。
しかし、ず~っと、そのままではダメでありまして、直前期くらいは絞りましょう。
私も、なかなか整理整頓がつかずに、非効率的な時間はモッタイナイ!
今望む教材を捜している時間がモッタイナイ...。 書籍のジャングルは?オーバーか^^;;
昨年の配置では ↑ でしたが、 昨年の後半頃からは、
← こんな感じ...。
全体過去問集は、23・24・25年の3冊になってました。
大分に勉強教材が変化していったのだな。
それで、平成20年のと同じように、半年くらいのブランク空きで70問をチエックでした。
午前の部はかなり出来たのですが、午後の部がイケマセン! まるで初見の問題である。
不動産登記法と商業登記法がアキマセンねぇ...無勉強と変わりないくらいで、大変だった。
というわけで、 不動産登記法と商業登記法の教材をセットでまとめておきたい。
後は、持ち運びの教材をヒト固まりに(1箱に)まとめます。
さらにメイン科目は、メイン科目・・・マイナー科目は、マイナー科目でまとめます。
・ メイン科目・・・・・・・・・民法、会社法等、民事訴訟法
・ セット科目・・・・・・・・・不動産登記 と 商業登記法のセット(記述対策の教材も含めます)
・ 持ち運び科目・・・・・・分冊、カード、ケータイ司法書士...。
・ マイナー科目・・・・・・ 憲法・刑法、他
・ その他・・・・・・・・・・・・もう増やさない方針で...
まさしく、直前期である...
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