直前期    2014年    司法書士試験の

 教材って、標準の受験生では

 どれくらいの量なんでしょうか?

 よく、受験生がアップされた本棚の   

 画像を見るたびに...

 やっぱね! ^^;;;     て、

 スゴイ~! 量が普通であるようだ。

-----------------------------------------

  数えきれないくらいの段ボールがいるんじゃない? って量でしょうねぇ...。  オーバーでもない。

しかし、ず~っと、そのままではダメでありまして、直前期くらいは絞りましょう。

私も、なかなか整理整頓がつかずに、非効率的な時間はモッタイナイ!  

今望む教材を捜している時間がモッタイナイ...。   書籍のジャングルは?オーバーか^^;;


平成21年度   本日は平成21年度問題を実施しました、60分ノルマの後。 
       具体的5年間本

 昨年の配置では ↑ でしたが、  昨年の後半頃からは、 
232425   ← こんな感じ...。

  全体過去問集は、23・24・25年の3冊になってました。 

大分に勉強教材が変化していったのだな。 

 それで、平成20年のと同じように、半年くらいのブランク空きで70問をチエックでした。

午前の部はかなり出来たのですが、午後の部がイケマセン!  まるで初見の問題である。

不動産登記法と商業登記法がアキマセンねぇ...無勉強と変わりないくらいで、大変だった。


  というわけで、 不動産登記法と商業登記法の教材をセットでまとめておきたい。

後は、持ち運びの教材をヒト固まりに(1箱に)まとめます。

さらにメイン科目は、メイン科目・・・マイナー科目は、マイナー科目でまとめます。


・ メイン科目・・・・・・・・・民法、会社法等、民事訴訟法

・ セット科目・・・・・・・・・不動産登記 と 商業登記法のセット(記述対策の教材も含めます)

・ 持ち運び科目・・・・・・分冊、カード、ケータイ司法書士...。

・ マイナー科目・・・・・・ 憲法・刑法、他

・ その他・・・・・・・・・・・・もう増やさない方針で...
受験票から
まさしく、直前期である...

===================================================================================