問題 1 憲法 衆議院の解散
問題 2 財政民主主義
問題 3 人権の自由権的側面と社会権的側面
問題 4 民法 代理権の濫用
問題 5 失踪宣告の取消し
問題 6 詐欺・脅迫
問題 7 時効・排斥期間
問題 8 一物一権主義
問題 9 物権的請求権の内容と費用負担
問題10 取得時効 と 登記
問題11 不動産所有者としての責任と登記の関係
問題12 相隣関係
問題13 賃借権と地上権の性質
問題14 担保物権の性質
問題15 動産売買
問題16 抵当権
問題17 代物弁済
問題18 第三者のためにする契約
問題19 賃貸借
問題20 組合
問題21 嫡出子
問題22 準正
問題23 不法行為
問題24 遺贈
ふ~む、 準正 って何だったっけ?? 昨年の司法書士の一部試験問題項目であります・・・。
要は、午前の部の試験で、 3問の憲法問題の後 第4問目から~~第24問目までが民法短答試験だ。
この総数 21問題の 民法問題はここ数年は同じ数であります。 憲法の3問題の増設などは最近か?
おや、マンション管理士試験で、司法書士の問題をやらないといけないのですか?? 民法はね・・!
わかるかな~・・マンション管理士試験合格を目指して勉強すれば、管理業務主任者試験はオマケ?で
ついてきます。 簿記 3 級合格を目指せば、 4級は自然と余裕過ぎる合格でしょ・・原理、法則かな。
普通自動車運転免許を取得すれば、原付バイクに乗ったことなくても原付免許は附けてくれます。
そんな感じでしょうか・・? ホンマかいな? そりゃ個人の自由な考え方ですから、逆があって当然です。
やれやれ、屁理屈の押収でもしないと長い一年に一回の試験勉強なんて続きません・・。 とにかく
勉強持続をさす最良の方法・考え方を持たないと、どんな試験も、参加しただけの記念受験で終わるのだ。
時間 と 経費 の 浪費 になってしまうから注意だなぁ~
(*^▽^*)![]()