地 震 発 生~ッ   


 どこだ?  石川県

 震度は?  6強  マグニチュード 7.5 (後のニュースで、6.9 と 知る)

 被害は?  死亡者1名・・・

 現状は?  震度5前後の余震が続いている・・。



午前11時前頃に、公開ラジオから大きな速報が流れていました。 おや~、能登半島だ!

マグニチュードが、7,5 と聴いて、また大きな地震がきたのかと、防災グッズのことが頭に

浮んだ。 水は大丈夫だったかな?  日本は地震国だから、いつ起きてもおかしくないし

現に、世界的にみて地震発生回数が多い。  最近は特に多くなったのか・・大地震・・・。

北海道あたりもよく発生しているし、石川県となると、近畿圏にも近いので衝撃が走ったよ。

大阪も確実に、南海大地震がくると予想されてます・・・いつ?? あと30年以内?? 明日?

夜寝るとき、朝起きたとき、日数、年月が経つにつれて、その確率は段々と高くなっていく。

宝くじと同じ。 しかし、宝くじは買い続けない限りあたる確率は上がらない。 大地震は・・。

一瞬、一瞬の時とともに、確率が上がっていく。  神戸方面にでも引越しょうかな?、大震災は

過ぎた地域でもあるし。  大阪直撃は、ホントにまだないな・・危ない?? 人間時間 と 

自然時間 は比較できないから予測不能であります。 とにかく防災グッズだけは、東京も大阪

も同じになってきたようです。 というより、日本全国、皆、同じレベルの防災意識が必要だな。



耐震改修法・被災マンション法・・・・・・・・・昨年も出題されてたし、難問に近かったようだ・・。

法律の歴史が問われると、さすがに難しいものであります。  当該年度の4月1日施行が

試験範囲とされてますが、直前のものは出ないような傾向があるかな? もう少し前の法律

改正が出題されやすいようだ。 主催者側も慎重に選ぶのかな? 落ち着くまでの期間がある

ようですね、国家資格試験には。  しかし、民法の現実問題ではタイムリーに出ました・・・。

本年19年度は・・・・・・・・・・・・・消防用設備の分類が狙いかな? パッケージ型・・・・・など。

一般住宅にも火災警報機の義務付けはどうか・・誰でも知ってるから出ないか? 出たら

超難問になるんでしょうね・・。 警備業法 と 郵便法は大穴の確率になってしまった。ナイな。

車庫確保法 や 道路交通法 は 普通に出題されてもおかしくないでしょ・・。 あと~数字・・。

とにかく、地震関連 はこれからの時代には常に出題されるものになるんでしょう。


後は、当然に出される範囲の予想は簡単・・初心に戻りましょう・基本を素直に習得しとこう。