なんと、驚きの 37点 からの合格推定がでました。 現在審議中?? 専門学校の解答が違います。
ワハハハ~、 合格点七割以上でも合格できない、B級資格だってさ・・。 主催者側の意図が分かりませんね。
年々受験者が減っていく、 このままのペースでいくと、5年以内には合格者はゼロになる勢いであります。
やっぱ、推進センター(唯一の指定)に問題ありかな??
一体どうゆう方向を目指しているのか読めませんね・・・。 もっと権限のある資格にしないと人気が衰える
一方であります。 何もできない、 ただ、相談・指導・助言だけで終わってしまう権限資格では若者にも見放されて
いきそうです。 あるいは専門学生 や 若者の格差が大きすぎます・・何の資格でもそうだが、マン管は特にねぇ。
一ヶ月の勉強だけで、43点でした・・とか、過去問より易しすぎ・・、あるいは初受験、40点でした・・・など、
こりゃ、生体機能の差が歴然としている。 100m 競争を老人 と 若者が争うみたいな試験だ。
運動とはチョット違いますが、 脳細胞の活動スピードが違います・・。
今年のマン管試験を、一瞬でも難しいと感じた方は、ほぼ全滅状態の本年の結果に終わりそうです。
私も入るのか・・(´□`。) もう受験する値打ちがありません・・ハイ~~!
しかし、謎ですね、テキストに載ってない問題で何故、七割超えも正解できるのか?? 法解釈の方だけなら分かりますが、 はて~?建築士・建築設備士の問題がいとも簡単に正解できる若さに脱帽であります。
まじめ?な学生は、時間に任せて各種の勉強をやっているんですね・・勉強が仕事だ・・勝てるわけなし、
私も優雅な無職になれたら、再チャレンジしましょうか・・??
やれやれ、今回のご褒美はなしです。 外付けHDD を 買いましょう・新しいデジカメはオアズケです~!!
(〃^∇^)o_彡☆ バンバン! いつまで~~??